テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’20 阪神・淡路大震災25年 おうち 神戸母子寮が紡いだ家族の絆

番組ID
214771
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年01月20日(月)00:55~01:50
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:平愛梨
スタッフ
撮影:綱本直、編集:松崎修三、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:上馬場雄介、プロデューサー:吉川秀和、チーフプロデューサー:堀川雅子
概要
阪神・淡路大震災の発生から間もなく25年を迎える。震災は多くの人々の人生を変えた。神戸市兵庫区にあった神戸母子寮に身を寄せた人々もその例外ではなかった。鈴木佑一さん(30歳)は、兄と母親との3人で暮らしていたが、共にがれきの下敷きとなり、母親を亡くした。別居していた父親は、兄だけを引き取り、佑一さんは児童養護施設に入った。一方、母子寮の指導員だった岡本由美さん(72歳)は、震災後も母子を支え、母子寮の再建に力を尽くした人である。そんな岡本さんが、震災後からずっと気にかけていたのが、幼くして母親を亡くし、施設に預けられた佑一さんだった。2人は再会を果たし、佑一さんは思いがけない家族の真実を知る。形は無くとも記憶の中で今も在り続けるもう1つの家、神戸母子寮の25年にわたる軌跡を描き、人の絆の強さを伝える。

同じ年代の公開番組

日本のチカラ 好きを形にする仕事 ~フィギュアで街を元気に~

アニメやゲームなどのキャラクターを形にし、鑑賞するために作られる「フィギュア」。鳥取県倉吉市には、このフィギュアの工場「グッドスマイルカンパニー楽月工場」がある。国内には、小規模でフィギュア製作を行う工房は、幾つかあるものの、大量生産をしている「工場」と呼べるような製造拠点は、倉吉市にしかない。そんな、国内で唯一無二の工場に、フィギュアを愛する人たちが、好きな事を仕事にしたいと、国内外から人が集まってくる。こだわりの強いファンが多いフィギュアの世界は、奥深く、工場量産品でありながら、美術的価値が求められる。また、製造工程には、人の手によるものが多く、出来栄えの品質チェックもアーティスティックな感性による判断が必要である。フィギュアエ場が出来たことで、倉吉市には、新たな雇用が生まれ、アニメやゲームといったポップカルチャーで盛り上がり、フィギュアの博物館が出来るなど、新しい風が吹いている。伝統的な建物が残る美しい倉吉の街並みと共に、フィギュア製造ならではのものづくりの価値観や、それに向き合うエンジニアの挑戦について伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
忘れない3.11SP 海よ光れ ―最後の1年―

岩手県山田町立大沢小学校が、震災後の児童減少により2019年度で閉校することになった。大沢小では30年以上、「海よ光れ」というオリジナル劇を全校児童で演じてきた。明治三陸大津波や、大正時代のスルメイカの大漁など、大沢の歴史を祖父と孫との会話形式で描き、海の大切さを訴える劇である。秋の上演に向け、地域総出の総合学習が組まれ、漁業体験や小道具のスルメイカ作りを通して、子どもたちは物語の理解を深めていく。閉校に伴って劇の上演も最後になる。東日本大震災で大沢は95世帯中62世帯が全半壊。高台にある小学校は約5か月間、避難所になった。「海よ光れ」は翌年、上演が再開されたが、明治三陸大津波のシーンから、津波の悲惨さを伝える演出がカットされた。最後の演者である子どもたちは、6年生でも当時3歳。津波の記憶はほとんどない。最後の上演で津波の演技を復活するか、しないのか。決断は子どもたちにゆだねられた。2020年春、震災から9年、そして閉校の日が近づく。子どもたちは、先生たちは、地域の人たちは最後に何を思うのか。大沢小、最後の1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
つなぐ コロナの時代と“魚屋家族”

名古屋で40年間、魚屋を営んできた森嶢至さんは魚の卸売をしながら、飲食店「下の一色」グループ12店舗を経営する社長だ。魚屋ならではの美味しい魚料理と森さんの屈託のない人柄に惹かれて、店には常連客が絶えない。そんな森さんを長女の朝奈さんと次女の花波さんの2人の娘が支えている。還暦を迎える森さんが娘たちに魚屋の後を継がせる姿を追おうと密着取材を始めたが、2020年に入り、新型コロナウイルスの感染が拡大。外出自粛、営業自粛の影響で、多くの飲食店が窮地に追い込まれ、厳しい状況が続く。苦境の中、活路を見いだしたのは家業を継ぐ長女の朝奈さんだった。森さんの故郷である名古屋市中川区の下之一色町は、かつて名古屋で唯一の漁港がある漁師町として栄えた。町の象徴といえる下之一色魚市場で、森さんの母・節子さんが80歳を超えた今も現役で働いている。節子さんは、息子と孫が自分と同じ「魚屋」の道に進んでくれたことを誇りにしている。番組では森さん親子三代にわたる「魚屋家族」が、コロナ禍という逆境にめげることなく、懸命に生きる姿を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.