テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

震災の記憶 ~家族4人を亡くした同級生は~

番組ID
214801
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年01月17日(金)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
サンテレビジョン(SUN)
製作者
サンテレビジョン(SUN)
制作社
サンテレビジョン(SUN)
出演者
ナレーション:松本純
スタッフ
ディレクター:松本純、カメラ:鎌田一成、CA:松岡雅之、編集:松尾康子、タイトル:東村靖典、MA:百濟伸晃、プロデューサー:永谷和雄
概要
阪神淡路大震災から4半世紀が経った。関西でフリーアナウンサーとして活躍する松本純には今も忘れられない同級生がいる。震災当時、兵庫県神戸市東灘区で近所に住んでいた名城祐次君だ。当時小学5年生だった名城君は同居する両親や弟、祖母の家族4人を一度に亡くし、神戸から引っ越してしまった。厚生労働省の調査によると震災で両親を亡くした子どもたち、いわゆる震災孤児は68人いると言われているが、その後の成長などはほとんど明らかにされていない。松本はキャスターを務めていたニュース番組を通して、名城君と再会することに成功。名城君の元担任や同級生、親族などを取材し、震災後の半生を振り返り、震災孤児の支援のあり方についても考える。

同じ年代の公開番組

池上彰と考える“逃げ遅れゼロ” ~信州の防災減災2020~ シリーズ1

信州に甚大な被害をもたらした2019年10月の台風19号災害から1年が経つ。自然災害が身近に迫る中、「逃げ遅れ」を防ぐための取り組みを、ジャーナリスト・池上彰氏が徹底解説する。テーマは「水害への備え」。1年前に千曲川の堤防が決壊した長野市では、最大4.3mの浸水被害があり、水没した我が家からヘリコプターで救助された人もいた。「数十年に一度」とされた豪雨だったが、2020年も県内に大雨特別警報が出たり、雨に伴う土砂崩落により県内で死者が出るなど、対策は急を要している。阿部守一長野県知事と、被災地の住民代表をゲストに迎え、県の災害対策と日頃の備えについて、市民目線で考える。水害後の町の姿を見ようと池上さんが訪れたのは、長野市長沼地区。堤防の決壊現場は復旧工事が終わっているが、住民に話を聞くと生活・地域の再建に向け、課題も抱えていた。意外と知らない行政の水害対策から、あすにも始められる家庭の備え、そして近年耳にすることが増えた「ハザードマップ」の落とし穴とは。災害で命を落とさないために、市民の防災意識を高める情報を発信する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
テレメンタリー2020 強度行動障害 ~わが子を手放す日~

滋賀県守山市に住む和田智泰さんは、重度の知的障害と強度行動障害がある。強度行動障害とは、自閉症の人に表れる後天性の障害で、物を叩いたり、自分自身を傷つけたり、激しい行動が表れる。日本に、およそ8000人ほどいると推測されているが、詳細な調査は行われていない。智泰さんは、食事、入浴、排泄、着替えなど、生活のすべてに介助が必要で、父親の進さんと母親の泰代さんが、つきっきりで支えてきた。特に夜は近所の迷惑にならないよう、週末はあてのない夜のドライブを4時間続ける。進さんは智泰さんの介護を優先するため、5年前に会社を辞めた。その後、新聞配達と、融通のききやすい非正規の仕事を掛け持ちしながら、家族を支えている。しかし、夫婦ともに年々歳をとり、息子を支え続けることが限界になってきた。和田さん夫婦は、以前から息子が暮らすための障害者の施設を探してきた。しかし、県内の施設は全て満床で、他府県に足を伸ばして施設を探し続けた。そしてようやくあるグループホームが受け入れてくれることになった。そもそも、障害者の施設は、全国的に不足しており、特に重い知的障害の人を受け入れる施設が足りない。強度行動障害の男性と家族を継続取材し、障害の様子と、支える家族の姿、支援が乏しい現実やグループホームに入るまでの経緯と、親子の今を綴る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界遺産〔1133〕 放送25周年スペシャル アルダブラ環礁Ⅱ セーシェル共和国

4つの島がリング状に連なるアルダブラ環礁。アフリカ大陸から600km以上離れた孤島のため、独自の生態系が手つかずのまま残されている。この世界で最もたどり着くのが困難な世界遺産とも言われるこの環礁は、その生態系の豊かさから1982年に世界遺産に登録された。民放としては初取材となるアルダブラ環礁を、放送25年スペシャルとして2週にわたって送る。◆後編。固有種のアルダブラゾウガメは体重300kgにもなる世界最大級のリクガメ。この環礁には15万頭も生息しており、厳格に保護されている。東西30kmと広大な環礁では場所によってゾウガメの大きさや生態も異なる。通常甲羅の長さが1mもの大きさになるゾウガメが、環礁の東では60cmほどしかない。また、日中暑くなると、ゾウガメたちは洞窟に逃げ込み、夕方になると洞窟から出てきて草を食べる。ゾウガメは広い環礁のあちこちに生息しており、葉を食べる時に種を一緒に飲み込み、歩いてフンをばらまくことで、草原や森が広がっていく。またフンはさまざまな生き物の食料にもなっており、この環礁ではアルダブラゾウガメを中心とした生態系が構築されている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 私、生きてもいいですか 心臓移植を待つ夫婦の1000日 前編

心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録を2回にわたって送る。◆前編。大学生と高校生の子供を持つ容子さん(51歳)は、心臓が肥大し、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病「拡張型心筋症」を抱える。悪化すれば、心臓移植しか助かる道はない。しかし、海外に比べてドナー数が桁違いに少ない日本では、心臓移植は年間約50~80例程度。一方、心臓移植を待つ人は850人以上おり、多くの患者が移植までたどり着けずに亡くなってしまう現状がある。生きるために、容子さんは体に補助人工心臓(VAD)を埋め込み、いつ来るかわからない移植を待ち続けている。同じ病院で、元料理人のクマさん(仮名、41歳)も容子さんと同じ病を抱え、VADを埋め込み、日々病と闘っている。病は二人の人生を大きく変えてしまった。容子さんは、愛する子供たちと離れて暮らすことになり、「自分は人が亡くなるのを待っているのか?人の心臓をもらって生きる価値が自分にあるのか?」と思い悩む。クマさんは解雇され、妻のアルバイト代に頼って生活することに不甲斐なさを感じていた。そんな中、ケーブルの入り口から入った細菌がクマさんの体をジワジワと蝕んでいく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.