テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 美味しい桃届けます!! ~若き精鋭集団の夢~

番組ID
216075
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年08月30日(日)06:30~07:00
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
西日本放送(RNC)
製作者
西日本放送(RNC)
制作社
西日本放送(RNC)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:池田弥生
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、撮影:望月悠司、撮影:三宅昭二、撮影:堤正則、撮影:高畑光行、撮影:林田哲郎、音声:尾崎浩、音声:美濃龍平、音響効果:大谷敏夫、MA:榎本淳一郎、美術:辻佐都美、プロデューサー:松村文彦、ディレクター:松村文彦、プロデューサー:雪竹弘一
概要
果物作りが盛んな岡山県総社市で最高級の桃づくりに挑んでいるのが、12軒の桃専業農家で構成されている「総社もも生産組合」だ。平均年齢は39.6歳と若手生産者が多く、中には、元電機メーカーの研究員や元ホテルマン、元家具職人など、新規就農者が多い。「岡山自然流」と名付けられたこだわりの生産方法で、色白でとろけるような食感の「清水白桃」など、6月上旬から11月まで約40種類の桃を出荷している。この組合のリーダーは、桃を作って20年余りの秋山陽太郎さん(40歳)。メンバーたちは、真冬から桃の木と向き合い、夏の収穫に向けた準備を行う。品種や木の状態に応じて、きめ細やかに手を加えていく。品種や木の大きさにもよるが、最終的には桃の実1個につき、葉っぱの枚数は70枚にするなど、美味しい桃のためなら、とことんこだわる。桃の産地としては、規模はまだ小さく、後発であるこの組合が目指すのは品質の追究。常に挑戦し続ける若き精鋭集団の物語。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2020 一命をとりとめた後に “見えない障害”と向き合う

2019年7月、福岡市在住の深町伊久美さん(48歳)は高速道路で運転中に脳出血に襲われ、ガードレールに激突した。その一部始終をドライブレコーダーが記録していた。この日から彼女の生きる世界は大きく変わってしまう。一命を取り留め、手足の麻痺などは残らなかったものの、「視野の左半分が認識できない」「いつもぼんやりする」などの後遺症が残った。診断は「高次脳機能障害」だった。日常生活に支障があるにも関わらず一見すると分かりにくいため“見えない障害”と呼ばれ、全国で約50万人いると言われている。深町さんがリハビリ中に立てた目標は、地元のマラソン大会に出場すること。視野に障害を抱える深町さんにとって走ることは健常者とは比べ物にならないほど恐怖を伴う。それでも、この障害に向き合うため家族や友人らに支えられながら挑戦を続ける。番組では深町さんの挑戦を通して、理解されにくい「高次脳機能障害」の特性やメカニズムについて伝えるとともに、先進の治療やリハビリ、国の政策などを取材し、医療、福祉的な面からもこの障害をめぐる支援の課題を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
戦争が生んだ子どもたち

終戦後、駐留米兵と日本人の間に生まれた子どもたちの、今も続く苦悩を伝える。◆横須賀市に住む青木ロバートさん(72歳)の父親は黒人米兵で、母親は横浜でロバートさんと妹を出産した。父親が帰国すると壮絶ないじめを受け、母親は幼い2人を施設に入れた。その後、妹は養子縁組され渡米し、ロバートさんは偏見から衝突が絶えなかったため、職を転々とした。取材を進めると、当時混血児などと呼ばれた子どもが多数いて、その多くは、日本人でありながら、日本人から差別を受けて生きていたことがわかった。テキサス州で暮らすバーバラ・マウントキャッスルさん(73歳)は日本で米兵の父親と日本人の母親の間に生まれた後、66年前に養子縁組され渡米した。母親に会いたい、ルーツを知りたいと、SNSを使い、当時の自分の名前と同じKIGAWAという苗字の日本人にメッセージを送り続けた。メッセージを受け取った一人、木川剛志教授は、肉親捜しに協力し、母親が横須賀市にいたこと、日本人男性と結婚したことなどを突き止めた。バーバラさんに伝えると日本行きを決意。既に母親は他界していたが、旅の最後に待っていたものがあった。黒島トーマス友基さん(34歳)の祖父は大阪の駐屯地にいた米兵だ。孫の代になっても苦悩は続いている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.