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テレビ番組

NNNドキュメント’20 ふたりの旅路 ~酪農大家族26年の記録~

番組ID
215909
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放送日時
2020年07月13日(月)00:55~01:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ岩手(TVI)
製作者
テレビ岩手(TVI)
制作社
テレビ岩手(TVI)
出演者
ナレーター:市毛良枝
スタッフ
撮影:田中進、撮影:上屋敷益元、タイトル:佐々木款、構成:佐藤幸一、編集:佐藤幸一、ミキサー:浜口崇、音響効果:増子彰、ディレクター:遠藤隆、プロデューサー:藤原哲也
概要
千葉県市川市で生まれ育った吉塚公雄さん(69歳)は東京農業大学を卒業後、山地酪農の実践を目指して岩手県田野畑村に移り住んだ。開拓を始めて10年間は貧しさから電気も引けずランプ生活だった。電気が通った後も、苦しかったころの生活を忘れまいと年に1度はランプの下で食事をとる。妻の登志子さんも千葉県出身。幼いころに両親を亡くし、親せきの家を転々とした経験があるだけに、5男2女9人家族で食卓を囲む時間に何より幸せを感じるという。しかし結婚して初めての月収は7円。夏も冬も牛を山に放ち、自前の餌だけで牛を飼う山地酪農の実践は過酷だ。テレビ岩手が取材を始めたのは1994年。以来26年に及ぶ取材の中で子供は成長し、父との対立も目立つようになった。次男は「親父の描く山地酪農ではなく、自分の酪農がしたい」と言って妻子とともに北海道に移り住んだ。三男、五男も家を出た。2人の娘も嫁いで家を出ている。夫婦二人きりの時間が増えた「元大家族」。それでも夫妻は笑顔を欠かさない。吉塚さん夫妻の長い旅路をつづった。

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