テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ドキュメント 未ダ知ラナイ コロナが変えた 私たちの地域医療

番組ID
215838
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年05月31日(日)04:55~05:45
時間(分)
41
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
関西テレビ放送(KTV)
製作者
関西テレビ放送(KTV)
制作社
関西テレビ放送(KTV)
出演者
スタッフ
撮影:工藤雄矢、編集:北山晃、MA:山岡正明、効果:岡野登志也、題字:折口あゆみ、宣伝:秋田成子、プロデューサー:萩原守、ディレクター:髙橋亮光
概要
宝塚市立病院は、市内唯一の公立病院だ。感染症専門病床はないが、コロナの疑いで近隣病院から断られた患者もやって来る。地域の中核病院としては受け入れざるを得ない。そんな中、病院スタッフに陽性反応が出て、濃厚接触者18名が自宅待機となり、医療崩壊が目前に迫った。患者を受け入れる限り、院内感染リスクが続くと考えた病院は「救急センターを潰し、コロナ専門病棟を作って集約して対応する」と決めた。手探りの中で始まった専門病棟作り。医療物資の不足、偏見や差別。日々患者を受け入れる中で、医師や看護師達の意識も変わっていく。地域医療を支えながら、コロナ患者も受けいれる町の公立病院の日常から見えてきたものとは…。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’20 シリーズ ニッポンと日本人 ときつなぐ島 あすの空に舞え 朱鷺色の翼

学名“ニッポニア・ニッポン”。「トキ」はかつて、日本全国で当たり前のようにいる身近な鳥だった。乱獲などにより一度は日本の空から姿を消したものの、日本産トキ「絶滅の地」となった新潟県・佐渡市ではトキを人工繁殖し野生に戻す取り組みが進んでいる。いまでは400羽以上のトキが生息する佐渡。野生復帰が順調に進む背景には島全体で取り組む“トキのための環境づくり”があった。番組ではこの野生復帰の取り組みを長期にわたり取材。そこから見えてきたのは、島の暮らしを繋ごうという人々の思い、トキと共生するための努力と葛藤の日々だった。◆野生復帰の取り組みは、2019年、新たな段階を迎えていた。最後のトキが捕獲された集落で初めてトキが放たれたのだ。多くの人の思いに応えるように、朱鷺色の翼が大空に舞う。経済性や効率化が求められる今、日本人が大切にしたいものとは何か。繁殖室でトキが孵化する貴重な映像や、佐渡の壮大な風景も交えながら、トキと暮らす人々の営みを通して問いかける。NNNドキュメント「シリーズ ニッポンと日本人」第一弾。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
忘れない3.11SP 海よ光れ ―最後の1年―

岩手県山田町立大沢小学校が、震災後の児童減少により2019年度で閉校することになった。大沢小では30年以上、「海よ光れ」というオリジナル劇を全校児童で演じてきた。明治三陸大津波や、大正時代のスルメイカの大漁など、大沢の歴史を祖父と孫との会話形式で描き、海の大切さを訴える劇である。秋の上演に向け、地域総出の総合学習が組まれ、漁業体験や小道具のスルメイカ作りを通して、子どもたちは物語の理解を深めていく。閉校に伴って劇の上演も最後になる。東日本大震災で大沢は95世帯中62世帯が全半壊。高台にある小学校は約5か月間、避難所になった。「海よ光れ」は翌年、上演が再開されたが、明治三陸大津波のシーンから、津波の悲惨さを伝える演出がカットされた。最後の演者である子どもたちは、6年生でも当時3歳。津波の記憶はほとんどない。最後の上演で津波の演技を復活するか、しないのか。決断は子どもたちにゆだねられた。2020年春、震災から9年、そして閉校の日が近づく。子どもたちは、先生たちは、地域の人たちは最後に何を思うのか。大沢小、最後の1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組