テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

スタートライン 菅原正二×ジャズ喫茶「ベイシー」の半世紀

番組ID
216210
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年11月15日(日)16:00~16:55
時間(分)
47
ジャンル
music_note
音楽
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
岩手めんこいテレビ(MIT)
製作者
岩手めんこいテレビ(MIT)
制作社
岩手めんこいテレビ(MIT)
出演者
ナレーション:千葉絢子
スタッフ
撮影:加藤幸平、撮影:小友俊英、撮影:金和則、撮影:鈴木耕介、MA:山内智臣、音声:野中達矢、CG:本村真由美、CG:吉田葉子、AD:玉澤朋果、AD:田山遼大、構成:工藤哲人、ディレクター:鎌田淑子、プロデューサー:近谷利政
概要
出演者のこれまでの半生の中で、転機となった場面“スタートライン”についてフォーカスする番組。◆今回は、2020年で創業50周年を迎えた岩手県一関市のジャズ喫茶ベイシーのマスター・菅原正二さんのスタートラインにフォーカスする。喫茶ベイシーは、海外からも菅原さんの生み出す音が聴きたいという客が訪れる伝説的なお店である。菅原さんのジャズな生き方に、直木賞作家の色川武大や、「上を向いて歩こう」の作詞で有名な永六輔など多くの著名人が共鳴した。そして、カウント・ベイシーやアニタ・オデイ、エルヴィン・ジョーンズなど大物ミュージシャンたちが、菅原さんの店を何度も訪れた。創業から半世紀が過ぎても、なおも魅力的な存在であり続ける菅原さん。彼のジャズな生き様はいったいどこにスタートラインがあったのか。菅原さんは、尊敬する音楽評論家・あらえびす(作家・野村胡堂のもうひとつのペンネーム)の記念館がある紫波町を訪ねた。

同じ年代の公開番組

WATCH ~真相に迫る~ 毒ガス島の記憶 ~ヒロシマ もう一つの戦後75年~

広島県竹原市の忠海沖に浮かぶ大久野島は、約500羽のウサギで人気の観光地である。藤本安馬さん(94歳)は1941年、14歳で大久野島の陸軍養成所に入り、3年間毒ガスの製造にあたった。製造していたのは、「死の露」とも呼ばれた致死性の毒ガス「ルイサイト」である。大久野島で作られた毒ガスは小倉の施設で発煙筒や砲弾に詰められ、中国に配備された。日本軍は中国で毒ガスを使用したとされるが、関連資料は戦後、焼却されて残っていなかった。しかし、取材を進めるうちに元兵士が個人的に保管していたとみられる報告書と、元兵士の録音音声を発見した。報告書には、ゲリラ戦を展開していた中国軍の地下道に毒ガスを投げ入れた事実が記されていた。地下道に逃げ込んだ中国軍と住民たちが犠牲になった。毒ガスで家族を失った住民は、当時の様子を証言し、今も抱える悲しみを語った。一方で、毒ガスを使用した元兵士たちも戦後、自らの行為に罪悪感を抱き、葛藤していた。元工員の藤本安馬さんは戦後、中国での毒ガスの被害を知り、苦悩していた。毒ガスを造った人、使った人、使われた人。毒ガスは勝者を生み出すことなく、傷痕だけを遺した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.