テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ふるさと秋田再発見シリーズ 秋田人物伝 ~内田武志~

番組ID
211212
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年01月28日(土)15:00~15:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
秋田テレビ(AKT)
製作者
秋田テレビ(AKT)
制作社
秋田テレビ(AKT)
出演者
ナレーション:原田真裕美
スタッフ
撮影:北林竜大、撮影:中村茂昭、撮影:吉岡稔、撮影:土谷三代、音声:川添正春、音響効果:伊藤直人、美術:菅原千賀子、美術:佐々木夏子、編集:船木壮、ディレクター:佐藤真弓、プロデューサー:三宅伸介
概要
秋田県鹿角市出身の民俗学者・内田武志(1909~1980)は、血友病と闘いながら、江戸時代の旅行家・菅江真澄研究の第一人者となり、菅江真澄を世に知らしめた。今も刊行が続く「菅江真澄全集」は、武志の研究の集大成だ。血友病は、今では血液凝固因子製剤を予防投与することによって、健康な人と同じ生活を送ることができる病気だが、治療方法が確立していなかった当時、武志は人生の大半をベッドの上だけで過ごした。そんな武志を献身的に支えたのが、武志の妹・内田ハチ。ハチは、武志の眼となり、手となり、足となって武志の研究を支えた。多くの人に支えられながら、あらゆる努力と強い意思で、自らの人生を生き切った内田武志の壮絶な生涯を追う。

同じ年代の公開番組

日本遺産〔9〕 いざ、鎌倉(神奈川県) / 会津の三十三観音めぐり(福島県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第9回。前編:「いざ、鎌倉~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~(神奈川県)」。日本初の武家政権が誕生した地である鎌倉は、一方が海、三方を山に囲まれた地形を生かしたまちづくりがされてきた。近代には多くの洋館が建てられ、日本屈指の別荘地となり100人もの文学者が移り住んだ。各時代の歴史や文化が加わる度に、鎌倉は輝きを増している。◆後編:「会津の三十三観音めぐり~巡礼を通して観た往時の会津の文化~(福島県)」。会津は東北地方でいち早く仏教文化が花開いた土地であり、この地に嫁いだ女性たちには「三十三観音めぐり」と呼ばれる巡礼をする風習があった。400年前から今も会津の人々に伝わる、信仰と娯楽が一体となったおおらかな巡礼の歴史に迫る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
FNSドキュメンタリー大賞 あっぱれ!盛岡文士劇 盛岡文士劇念願の東京公演に密着

明治23年(1890)に、文学結社「硯友社」の尾崎紅葉らが演じたことで始まった「文士劇」は、娯楽が少ない時代に人気を博した。その文化はみちのく岩手・盛岡にも及び、東京では途絶えた今も「盛岡文士劇」として続いている。盛岡でも一度は途絶えたが、地元の声により平成7年(1995)に復活。チケットは即日完売した。役者は地元の作家・記者・アナウンサーなど多岐にわたり、岩手に縁のない遠方に住む人気作家も文士劇を愛し、参加するほどだ。復活から22回目を迎えた今年、盛岡文士劇は本家本元の東京へ進出を決めた。団長や脚本家などが夢みた東京公演だったが、数々の問題が浮上。団長と演出家の体調不良による不参加。主役に抜擢された演劇初心者の若い女性アナウンサー。東京公演ということで人気作家の数も例年より多く稽古も全員揃うことがなかなかない。それを支える地元スタッフ。演目の「義経」は、平安浄土みちのく平泉に逃げ延びた義経の生き様から命の貴さを伝える。東日本大震災などで多くの命を亡くしたみちのく岩手で続く「盛岡文士劇」が今、東京公演を行う意義は文化継承の大切さだけでなく、命の大切さを改めて考えてもらうためだ。様々な困難を乗り越え東京公演を行うまでを追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
黄金の国ZIPANGへの旅 ~平泉、金沢、佐渡~〔3〕 佐渡金山 侍エンジニア 大島高任 大久保長安 (英語字幕吹替版)

「侍」というと、ちょんまげを結って、刀で切り合いをしている武士の姿が描かれることが多い。しかし実際には、そろばんを弾いて財政を司ることが本業の侍や、料理に腕を振るう侍など様々な分野で藩や幕府に貢献した侍たちがいた。こうした中、江戸時代から平成まで金を産出し続けてきた新潟県佐渡島の金銀山で当時の最先端技術を駆使した「侍エンジニア」がいた。当時、佐渡は世界有数の金産出量を誇っていた。この佐渡金銀山を隆盛に導いたのは二人の男だった。一人は江戸時代初期に佐渡の産金量を飛躍的に増やし、徳川幕府の財政を支えた大久保長安。もう一人は明治初期に枯渇していた佐渡金銀山を発破など当時の最先端技術で蘇らせた大島高任。二人の巨人が歩んだ道を、佐渡を中心に島根・大田市の石見銀山や近代製鉄発祥の地岩手釜石の橋野高炉で取材し、世界トップレベルの工業国家ニッポンの基礎を築いた侍エンジニアの姿を描く。(英語字幕吹替版)◆英語タイトル“Journeys to Zipang, the Land of Gold: The World of the Samurai Engineers”


school教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.