テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

弘前公園開園120年記念番組 繋ぐ ~桜と古城の400日~

番組ID
210170
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月30日(土)15:00~15:54
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)、エイティーブイ・ビジョン
出演者
ナレーション:池田麻美
スタッフ
撮影:小林春彦、撮影:西村真一、撮影:赤石浩三、音声:山田雄太、CG:泉一史、編集:佐々木博史、取材:竹島紀博、ディレクター:赤石浩三、プロデューサー:白戸恵美子
概要
開園120年を迎えた桜の名所、弘前公園。2014年2月から2015年5月の満開まで、桜と弘前城の春夏秋冬を取材。公園を支える人たちの活躍を軸に、意外と知られていない公園の歴史、動き出した100年ぶりの石垣大改修工事の動向を伝える。◆日本一との呼び声高いソメイヨシノの名所、青森県弘前市の弘前公園。その桜を守り続けて来たのは「チーム桜守」と呼ばれる40数人の市職員たちだ。彼らが継承してきた桜の管理方法は「弘前方式」と呼ばれ、全国の桜管理の手本とされている。名所の桜を守る彼らチームの一年を通じて、他では見られない豪華な花を保つ秘訣と、弘前公園の歴史、10年を要するといわれる石垣改修工事の様子、豊かな緑の中で繰り広げられる野鳥の営みなどを織り交ぜ、多くの人に愛され続ける弘前公園の魅力を紹介する。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 虫井神社の花籠祭り ~鳥取・智頭町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆鳥取県の智頭町にある「虫井(むしい)神社」(「むし」は虫の上にノ)。この神社では毎年10月28日に「花籠祭り(はなかごまつり)」が行われ、氏子から色鮮やかな「花籠」が奉納される。2015年の花籠を背負う男性「花男」は、寺谷宇一朗さんだ。花男は集落内でその年に20歳になった独身の男性で、両親が健在でなくてはならないなど、様々な条件がある。しかし時代の変化に伴い、そのなり手が少なくなり、寺谷さんが虫井神社の花男を務めるのは、この年で2回目となった。花男は神や精霊が宿る使者で、化粧をしたり衣装を着るのは、この花男が唯の人ではなく神事に携わる選ばれた者としての印のためと言われている。花籠を背負い、手には青竹の先端をいくつにも割った杖を持ち、両脇を抱えられながら集会所から神社に向けて出発する。この行列は千鳥足で歩くほど縁起が良いとされており、花男は出発前にかなりのお酒を飲んでいる。そして虫井神社に到着し、お祓いを受けた後、待ち受けた多くの氏子たちや参拝者によって花籠の花「やなぎ」が抜き取られる。抜き取った花は丸く輪にして家に持ち帰る。輪にして持ち帰った花は、屋根に投げ上げておくと、火災や厄除けになると昔から伝えられている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
約束の超特急 ~北陸新幹線半世紀の軌跡 富山から~

2015年3月14日、北陸新幹線・金沢開業。北陸新幹線の建設までの半世紀の軌跡を、ドキュメントとドラマをミックスし、富山県の視点で描く。◆物語は1965年(昭和40)に石川県金沢市で開催された一日内閣からはじまる。富山県の代表として発言した砺波市商工会議所の岩川毅は、佐藤栄作総理大臣の前で東海道新幹線のバイパスとして東京と大阪を結ぶ北陸新幹線の建設を提唱した。日本の発展を視野に入れた発言は、佐藤総理に大きなインパクトを与えた。だがその後、日本経済はオイルショックや国鉄の赤字問題などで財政難が続き、整備新幹線建設は一向に進まなかった。◆そんな中で富山県知事に就任したのは、ミスター新幹線と呼ばれた中沖豊だった。中沖知事の在任24年間は、北陸新幹線の建設促進の歴史でもあった。知事は日本の発展のために北陸新幹線が必要だと、先陣を切って国に陳情を続けた。しかし進まない新幹線建設。県民からは陳情活動は税金の無駄使いだとの声も上がった。そんな中でも中沖知事は、国や地域の発展のために北陸新幹線建設の推進に邁進していった。


cinematic_blurドキュメンタリーrecent_actorsドラマtvテレビ番組
UMKドキュメンタリー 笑顔咲くふるさとで ―山里の小さな介護宿―

宮崎県宮崎市から車で2時間の静かな山間部にある木城町中之又地区。住民は34世帯56人。65歳以上の高齢者率が7割以上を占めるこの山里で、ゆっくり静かに営業しているのが24時間対応の有料老人ホーム「介護ホーム かぐら宿」だ。88歳から94歳まで、地区内外からの入所者4人が暮らしている。4人は皆認知症ではあるが、とても穏やかで会話もでき、施設では毎日笑顔が絶えない。◆施設を運営するのは地元出身の介護士・中武千草さん。幼い頃からお世話になってきた高齢者が中之又を離れ、町の介護施設へあずけられるのを見て、何とか住み慣れた故郷でゆっくり最期を迎えさせてあげたいと、「かぐら宿」を開いた。静かな山里で自然を感じながら、ゆっくり最期への時間を過ごせる「かぐら宿」だが、体調が急変した場合は迅速な対応ができないという厳しい現実もある。◆千草さんは「元来、生まれ育った土地で家族に看取られ静かに最期を迎えることが当たり前だった。その時が来るまで利用者が幸せに暮らせるようにサポートしたい」と言う。番組では「介護ホーム かぐら宿」ののんびり温かい日常を中心に、過疎高齢化の進む中之又地区の山の暮らしと文化を伝える。そして中之又にとって「かぐら宿」の存在意味や住民の思いについて取材し、限界集落での介護施設の役割を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組