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テレビ番組

ふくしまをみつめて 浦里の田んぼ 原発20km圏内の農業

番組ID
210230
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放送日時
2015年11月23日(月)10:35~11:32
時間(分)
44
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
福島放送(KFB)
製作者
福島放送(KFB)
制作社
福島放送(KFB)
出演者
ナレーション:池田速人
スタッフ
編集:佐藤俊哉、取材:鎌田侑樹、取材:菅野喬、取材:吉田雄峰、取材:安村理沙、取材:高村真央、撮影:佐藤俊哉、撮影:渡部鉄彦、撮影:今井由水、撮影:大島修、撮影:湯峯隆一、撮影:滝沢純、撮影:渡辺淳、撮影:富樫敏広、撮影:山本元太、撮影:石幡敬一、題字:片野尚美、テロップ:森野悟、録音:布川絵梨、プロデューサー:吉田光利、ディレクター:鎌田侑樹
概要
東日本大震災の発生で、津波と原発事故の被害を受けた福島県南相馬市小高区。原発事故後の避難によって一度は荒れ果てた田んぼで、農業を取り戻そうと農家は挑戦を続けている。3年半余りの取り組みの中で、目指す農業の姿は変わり始めた…。避難指示が解除される土地で、どうすれば採算がとれる農業をできるのか。菜の花から生まれた油に込めた農家の思いを伝える。
受賞歴
ギャラクシー賞(第53回報道活動部門選奨)

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1968年8月15日、東京・目白にある陸橋「千登世橋」から投身自殺した青年がいた。早稲田大学4年生、沖縄出身で全盲の真喜屋実蔵だった。◆戦後、9歳の時に不発弾の爆発により失明した真喜屋は、盲学校で点字を習得し、多くの文学作品を吸収した。志望する早稲田大学で点字受験が特別に認められ、見事入学を果たすが、点字教科書は皆無であった。彼の勉学を支えた同級生の塩谷治さんは、ボランティアを募って点字教科書の作成に取り組む。しかし、学業の困難を克服することはできなかった。留年し、精神的に追い詰められた真喜屋は、「終戦の日」を選んで自ら命を絶った。◆真喜屋の自殺は、塩谷さんの人生に大きく影響した。塩谷さんは盲学校の教師となり、30年勤め上げた。そして定年退職後、がんで余命を宣告される。塩谷さんが残りの人生でやり残した事…それは、真喜屋から生前に託された詩や短歌を世に送り出すことだった。◆戦後の不条理に朽ちた一人の文学青年の死。番組は、真喜屋実蔵の死が数奇な運命となって今に結実する軌跡を、関係者の証言を通して描いていく。同時に、真喜屋が書き残した詩や短歌の背景に迫る。RBC戦後70年特別番組「戦後70年の地平から」第3部。


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