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2003.09.11

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ドラマ

フジテレビジョン

フジテレビジョン

フジテレビジョン

吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、大森南朋、坂本長利、朝加真由美、山西惇、船木誠勝、塩谷瞬、富岡涼、石田ゆり子、山崎樹範、大和田伸也、勝部演之、平賀雅臣、谷津勲、松田史朗、祐介、森上千絵、高橋史子、谷本真美、納谷真大、熊耳宏之、栗脇高志、東誠一郎、春山幹介、池田晃信、斉藤大貴、大後寿々花、大畑稚菜、木村靖司、田中龍、小原雅人、倉田英二、松村明、佐藤祐一、田中允貴、熊倉智恵、浜口悟、今井耕二、千石規子、泉谷しげる、筧利夫、小林薫

脚本：吉田紀子、原作：山田貴敏、主題歌：中島みゆき、挿入歌：柴咲コウ、技術：星谷健司、撮影：星谷健司、ＳＷ：障子川雅則、撮影：佐々木肇、撮影：永野進、撮影：藤枝直人、撮影：河野敬麿、撮影：大野勝之、撮影：和田篤、撮影助手：松井光太郎、撮影助手：阿部由美子、撮影助手：西尾さやか、撮影：伴場匡、映像：小椋真人、映像：槌谷聡、映像：南雲幸平、照明：富沢宴令、照明：清水智、照明：黒井宏行、照明：桑原伸也、照明：河村清太郎、照明：高橋次男、照明：藤沢勝、音声：竹下博英、音声：山根剛、音声：廣岡豊、音声：谷部剛、音声：戸田裕生、音声：鈴木岳登、編集：松尾浩、ライン編集：高橋努、ライン編集：勝又秀行、選曲：小西善行、音響効果：大河原将、音響効果：原川優子、音響効果：川原拓平、ＭＡ：佐藤浩二、技術デスク：一ノ瀬一、技術デスク：江花佳恵、編集デスク：小泉義明、美術プロデューサー：関口保幸、美術プロデューサー：木村達昭、デザイン：根本研二、デザイン：坪田幸之、美術進行：藤野栄治、操作：竹田政弘、操作：谷古宇稔、装飾：鎌田徳夫、装飾：野本隆行、装飾：鷲沢栄一、装飾：山科貴弘、衣装：水島愛子、衣装：山子美鈴、衣装：谷村未来、ヘアメイク：内野晶子、ヘアメイク：西巻千代江、視覚効果：田村憲行、装飾：青木順一（アクリル）、フード：住川啓子、ＣＧ：冨士川祐輔、ＣＧ：高橋美香、ＣＧ：神保聡、タイトル：久保田幸、広報：石田卓子、広報：田川龍介、スチール：得本公一、監修：片山雅彦（医療）、監修：菅井桂雄（医療）、監修：菊地浩之（医療）、監修：池辺宗三人（医療）、監修：半田喜美也（医療）、監修：坂間淳孝（医療）、監修：赤川浩之（医療）、監修：池田正視（医療）、監修：北野孝満（医療）、監修：花村泰範（医療）、監修：横室浩樹（医療）、指導：石田喜代美（看護）、指導：光永幸代（看護）、その他：牛草雅仁（エキストラ）、車両：古市俊之、車両：村上誠一、車両：佐藤智典、車両：福田広幸、車両：大井川晃一、車両：石島雄二、車両：佐藤尚誠、スケジュール：森本和史、演出補：高木健太郎、演出補：松山博昭、演出補：西坂瑞城、演出補：並木道子、演出補：宮木正悟、記録：曽我部直子、記録：内田照代、制作担当：高橋政彦、制作主任：豊島さおり、制作主任：小松玄、制作主任：伊達恵、制作進行：千葉文香、制作進行：小笠原由衣、制作進行：武原久美、デスク：中村千帆、プロデューサー補：柴田圭子、プロデューサー補：玉田祐美子、プロデューサー補：久野貴子、プロデューサー補：池川匡夫、プロデューサー補：三竿玲子、演出：小林和弘、演出：平井秀樹、協力プロデューサー：東海林秀文、制作統括：大多亮、企画：杉尾敦弘、プロデューサー：土屋健、演出：中江功

満足な医療設備も整わない離島医療に情熱を注ぎ、命の尊さに執着する青年医師と島民との濃密な人間関係を描いた医療ヒューマンドラマ。原作：山田貴敏、脚本：吉田紀子（２００３年７月３日～９月１１日放送、全１１回）◆最終回。コトーこと五島健助（吉岡秀隆）が大学病院を辞めるきっかけとなった医療事故を知り、不信感が島民に広がっていた。そんな中、信一（斉藤大貴）よりもよそ者の巽（津田寛治）の手術を優先したことに腹を立てた重雄（泉谷しげる）から、島を出て行くように言い放たれ、コトーは退職願を残して島を離れる。その後、コトーは以前勤務していた大学病院からの手術の執刀依頼に応えるべく東京へと向かうが、その依頼には、大学病院内の政治的な事情もからんでいるうえ、助手に付くのは、かつて医療事故を起こした張本人の三上（山崎樹範）だった。一方、星野（小林薫）はコトーの一件で責任を感じてしまい、胃の痛みを訴え寝込んでしまう。

ギャラクシー賞（第４４回特別賞（「Ｄｒ．コトー診療所」シリーズ制作チーム））