NNNドキュメント’19 シリーズ平成 県境を越えた村 平成の大合併が遺したもの | テレビ番組 |
番組ID | 214356 |
---|---|
放送日 | 2019.04.29 |
分数 | 25 |
ジャンル | ドキュメンタリー |
放送局 | テレビ信州(TSB) |
製作者 | テレビ信州(TSB) |
制作社 | テレビ信州(TSB) |
出演者 | 語り:田中泯 |
スタッフ | 撮影:山岸裕也、撮影:駒村友哉、ミキサー:原田雅代、音響効果:大沢しおり、タイトル:滝澤勝斗、ディレクター:永江淳志、プロデューサー:三石剛史 |
概要 | 平成の大きな出来事の1つ、平成の大合併。長野県山口村と岐阜県中津川市は全国で唯一、県を超える越県合併をした。村はなぜ県境を越えたのか。それは村内にある文豪・島崎藤村の出身地、馬籠宿が関係していた。昭和、平成と二度にわたる合併で生じてしまった「しこり」。そして平成になっても再度持ち上がる、村を巡る問題。自分が住む県が変わることとは。出身県への思いは。越県合併とその後の故郷への住民たちの思いを伝える。 |