人生の楽園〔814〕 幸せの料理ミニチュア(広島市) | テレビ番組 |
番組ID | 214912 |
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放送日 | 2017.02.11 |
分数 | 24 |
ジャンル | ドキュメンタリー |
放送局 | テレビ朝日 |
製作者 | テレビ朝日 |
制作社 | テレビ朝日、テレビ朝日映像 |
出演者 | ナレーター:西田敏行、ナレーター:菊池桃子 |
スタッフ | 構成:長島祐尚、CAM:西山卓樹、VE:安孫子剛、EED:笹原隆基、EED:中西祐介、映像デザイン:山岡伸治、映像デザイン:沼田千恵子、音響効果:富岡隆晃、MA:有路賢二郎、編成:冨田裕美、宣伝:古澤琢、デスク:廣井暁子、AP:助川朋子、AD:中島麗、ディレクター:市村奈穂、プロデューサー:森川俊生、プロデューサー:岡部太司 |
概要 | “自分にとっての人生の楽園”を見つけた人々の様々なセカンドライフを紹介しながら、新しい生き方を提案する、大人のための「いい人生の歩き方」発見番組。(2000年10月7日放送開始)◆今回は、牡蠣の名産地で知られる広島市で、まるで本物のようにリアルで美味しそうな「料理のミニチュア」を作る、萩谷幹さん(50歳)が主人公。幹さんが社会人になって出会ったのが、一冊のドールハウスの本。そこに載っていた粘土で作る料理のミニチュアを見て、幹さんは独学でミニチュアフードを作り始める。夫の転勤を機に広島に移り住み、2012年に工房「キンカンの工作室」をスタート。これまでは自分の趣味の世界だったミニチュアが、今では多くの人を感動させる作品としてどんどん世の中に広まっている。 |