検索結果
ザ・チーム 勝ち負けの向こう側  日本人初メダルペア 最後の大舞台に挑む バドミントン最強ダブルス フジカキペア テレビ番組
番組ID

213493
放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。

放送日

2019.01.18

分数

25

ジャンル

スポーツ

放送局

日本BS放送(BS11)

製作者

日本BS放送(BS11)

制作社

日本BS放送(BS11)

出演者

藤井瑞希、垣岩令佳、松友美佐紀、高橋礼華、語り:仲村トオル

スタッフ

構成:わたなべ桃太郎、撮影:小松由弥、撮影:金井彰、撮影:小山田宏彰、映像技術:西村康弘、音声:芦浦宏樹、音響効果:山崎夏穂、演出助手:大久保皓貴、演出:重原将司、演出:宇津圭太、演出:白井景子、プロデューサー:松居宏知、プロデューサー:小林都仁

概要

2012年ロンドン五輪バドミントン女子ダブルスで2位となり、日本勢で初の五輪メダルを獲得した藤井瑞希・垣岩令佳のフジカキペア。五輪での快挙から3ヵ月後、ペアを解散してそれぞれに活躍する2人だったが、2016年4月に発生した熊本地震を契機にペアを再結成する。2人は熊本県益城町にある再春館製薬の強豪バドミントンチームに所属しており、藤井は熊本県出身でもあった。被災した地元に元気を与えたいと、日本バドミントン界をけん引してきた2人は2020年の東京五輪を目指すために練習を重ねる。しかし、日本代表の壁は厚く、今シーズンを最後に引退を決意した。最後の舞台に選んだのは、全日本総合選手権。そこに待ち受けていたのは、彼女たちの背中を追い続けてきたリオ五輪の金メダリスト、高橋礼華・松友美佐紀のタカマツペアとの運命の一戦だった。最強のペアがたどった引退までの軌跡を追う。


検索一覧結果に戻る