| ３番テーブルの客〔１〕 | テレビ番組 |
| 番組ＩＤ | 011243 |
|---|---|
| 放送日 | 1996.10.22 |
| 分数 | 24 |
| ジャンル | ドラマ |
| 放送局 | フジテレビジョン |
| 製作者 | フジテレビジョン |
| 制作社 | フジテレビジョン |
| 出演者 | 生瀬勝久、鳥越まり、岡田眞澄、藤木直人、斉藤暁、青羽剛、青木鉄仁、小林正寛、ナレーション：川端健嗣 |
| スタッフ | 企画：石原隆、企画：小川泰、脚本：三谷幸喜、構成：渡邊健一、撮影：下門照由起、ＶＥ：藤崎康広、照明：本橋義一、音声：大塚勉、美術プロデューサー：関口保幸、美術進行：渡部哲也、ヘアメイク：井手奈津子、編集：深沢佳文、ＶＴＲ：高橋努、選曲：大貫悦男、音響効果：亀森素子、ＭＩＸ：蛯原浩彦、演出補：樹下直美、制作：紺野生、制作主任：清水啓太郎、記録：河野恵、プロデューサー補：金井卓也、プロデューサー補：村田法子、プロデューサー：小岩井宏悦、演出：河野圭太 |
| 概要 | 三谷幸喜が書き下ろした新作の脚本を、様々な演出家や監督がメガホンをとり、作品を作り上げていくという実験的ドラマ。同じ脚本から、キャスティングや演出手法で異なる味の作品が生まれる。そのことを通じて、ドラマ作りにおける演出家の存在感を示す。（１９９６年１０月２２日～１９９７年３月３１日放送、全２３回）◆第１回は“三谷作品の代弁者”河野圭太の演出。昔付き合っていた男女がカフェで再会。その場しのぎの男の嘘からドラマが展開する。 |
| 受賞歴 | 日本民間放送連盟賞（第４５回ドラマ番組部門優秀） |
