| 家なき子レミ〔１〕 悲しい誕生日 | テレビ番組 |
| 番組ＩＤ | 008455 |
|---|---|
| 放送日 | 1996.09.01 |
| 分数 | 25 |
| ジャンル | アニメーション |
| 放送局 | フジテレビジョン |
| 製作者 | 日本アニメーション |
| 制作社 | 日本アニメーション、フジテレビジョン |
| 出演者 | 声：堀江美都子、声：山野史人、声：佐藤智恵、声：安西正弘、声：弘中くみ子、声：田中正彦、声：嶋方淳子、声：日野由利加、声：羽鳥靖子、声：佐藤浩之、声：沢木郁也、声：長島雄一、声：鳴海浩輔 |
| スタッフ | 製作：本橋浩一、原作：エクトル・マロ、企画：清水賢治、企画：佐藤昭司、製作：本橋寿一、音楽：服部克久、キャラクターデザイン：大城勝、美術：伊藤主計、美術：川口正明、プロデューサー：瀧山麻土香、プロデューサー：佐藤賢一、監督：楠葉宏三、脚本：島田満、演出：楠葉宏三、作画：大城勝、音響：藤野貞義、撮影：熊谷幌史 |
| 概要 | フランスの田舎町・シャバノン村。１０才の誕生日、レミは突然帰って来た父に自分はパリで拾われた子であったことを知らされる。父に危うく人買いに売られそうになったところを、旅芸人の老人ヴィタリスに救われ、犬のカピ、ゼルビーノ、ドルチェ、猿のジョリクールと芸をしながら、レミは本当の母親を求めて旅を続ける。だが、旅の途中でゼルビーノとドルチェが狼に襲われて死に、ヴィタリスまでもが病で亡くなってしまう。ヴィタリスの「前へ進め」という言葉を信条にパリへ行ったレミは、ガスパール親方を訪ねる。親方は身寄りのない子供をこき使うひどい男だったが、そこでレミはマチアを始めとする同じ境遇の仲間を得る。心の荒んでいたマチアたちも、やがてレミに感化される。原作：エクトル・マロ「家なき子」。世界名作劇場。（１９９６年９月１日～１９９７年３月２３日放送、全２６回） |
