どろろと百鬼丸〔26・終〕 最後の妖怪 | テレビ番組 |
番組ID | 010523 |
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放送日 | 1969.09.28 |
分数 | 26 |
ジャンル | アニメーション |
放送局 | フジテレビジョン |
製作者 | 虫プロダクション |
制作社 | 虫プロダクション、フジテレビジョン |
出演者 | 野沢那智、松島みのり、納谷悟朗 |
スタッフ | 撮影:森昭彦、編集:松浦典良、原作:手塚治虫、設定:勝井千賀雄、設定:鈴木良武、作画:北野英明、作画:上口照人、美術:槻間八郎、撮影:熊谷幌史、音響:田代敦巳、音楽:冨田勲、総監督:杉井ギサブロー、制作:柴山達雄、制作補:金沢秀一、担当:八百板勉 |
概要 | こそ泥のどろろと、48匹の魔物を倒すことではじめて「人間」として完成するという呪われた運命のもとに生まれた男・百鬼丸との妖怪退治の旅を描いた異色時代劇アニメ。14話までのタイトルは「どろろ」。(4月6日開始、全26回)◆どろろはある村の一揆に手を貸す、百鬼丸は身体を取り戻すための魔物退治を続ける、とそれぞれの生き方にしたがって二人は別れた。旅を続け、ついに最後の一体となった魔物を探していた百鬼丸は、自分を魔神に捧げた父親・醍醐景光こそがその魔物であると知る。景光の屋形に向かった百鬼丸が見たのは、一揆に敗れとらわれているどろろたちだった。 |