| 「第九」を歌った町 ―北海道・清水町― | テレビ番組 |
| 番組ＩＤ | 001662 |
|---|---|
| 放送日 | 1980.12.12 |
| 分数 | 50 |
| ジャンル | ドキュメンタリー |
| 放送局 | 北海道放送（ＨＢＣ） |
| 製作者 | 北海道放送（ＨＢＣ） |
| 制作社 | 北海道放送（ＨＢＣ） |
| 出演者 | 出演：大町陽一郎、演奏：札幌交響楽団、ナレーター：安藤千鶴子 |
| スタッフ | 構成：溝口博史、撮影：大場保則、編集：伊藤誠、整音：稲辺由男、技術：高橋大、技術：矢萩勲、技術：島秀夫、技術：福原英範、制作：小原秀喜 |
| 概要 | 北海道清水町が教育文化会館のこけら落としに札幌交響楽団を招くことを決めた時、町民参加の「第九」をという声が起きた。参加者を募ったところ、中学生から７０歳のお年寄りまでたちまち２００人が集まったが、合唱団とは名ばかり。番組は、様々な立場の人々の、目標に挑戦する涙ぐましい努力の日々と、歌い終わった感激の瞬間をつづる。 |
| 受賞歴 | 芸術祭賞（第３６回優秀賞）、日本民間放送連盟賞（第２９回教養番組部門最優秀）、放送文化基金賞（第８回ドキュメンタリー番組部門奨励賞） |
