テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 荒海が育む極上サーモン

番組ID
R23872
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月27日(日)07:00~07:10
時間(分)
9
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:筋野裕子
スタッフ
企画:齊藤暢、構成:齊藤暢
概要
三方を海に囲まれ海産物の豊富な青森県だが、近年県内外で評判の魚がある。その名も「海峡サーモン」。津軽海峡の荒波が育てた引き締まった身と脂のりは、非常識と言われた荒海での養殖の末にたどり着いた味である。「海峡で育てる漁業」は決して穏やかな道のりではなかった。取材した漁業生産組合の?田勇一郎さんは「生産量は増やせないが、一尾あたりの価値を高め、地元の海で持続できる漁業を目指したい」と語る。

同じ年代の公開番組

生涯野球監督 迫田穆成 ~終わりなき情熱~

83歳にして高校野球の監督を続ける迫田穆成さん。1955年に広島商業高校入学、1957年に主将として甲子園全国制覇。その後1967年同校監督に就任し、1973年春準優勝、同年夏優勝。選手、監督で全国制覇という快挙を達成した名将だ。迫田さんは6歳の時に被爆しており、不安な戦後を生き抜いた。その少年が広島勢優勝を飾り、原爆被害からの復興過程にあった広島の人々を大いに勇気づけた。迫田さんの歩みは、戦後の広島の歩みそのものだ。スポーツが地域の希望の光となり、全国を舞台に地方都市が張りあえることを証明した。バント、待球(四球や打ちやすい球を待つこと)、奇想天外な作戦。パワーで劣っても創意工夫と執念で日本一になる。その人生は実に爽快であり、苦境にある地方都市や弱者の生きる道を示すものだ。現在、迫田さんは竹原市にある全校生徒約150人の小さな県立竹原高校を指揮している。最初は11人だけだった選手も、翌年16人が入部し、ようやく戦力が整った。ここで自らノックバットを握り、野球部の強化はもとより地元の活性化にも寄与している。昨夏、20年間で1勝しかできなかった竹原高校は3勝をマークし結果が出始めている。迫田さんの生き方、言葉は苦境の地方や組織の一助となるはずだ。


directions_bikeスポーツcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.