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テレビ番組

WATCH ~真相に迫る~ 核とPeace ~揺れるヒロシマの教訓~

番組ID
218452
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放送日時
2022年05月29日(日)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
広島テレビ放送(HTV)
製作者
広島テレビ放送(HTV)
制作社
広島テレビ放送(HTV)
出演者
ナレーター:森拓磨
スタッフ
編集:日野知行、音声:山田雄也、デザイン:堀明未、ディレクター:村上達也、ディレクター:金丸真帆、プロデューサー:長島清隆
概要
世界を震撼させたロシアによるウクライナ侵攻。かつて核を放棄し非核の道を貫いたウクライナに対し、ロシアは核兵器で威嚇し、他国の軍事介入に対してけん制を続けている。21世紀に大国が起こした戦争は世界の核軍縮の流れを一変させ、核のあり方を巡る分断を加速させている。それは被爆国である日本でも起こっている。一部の政治家からは、アメリカの保有する核を共同運用する「核共有」の議論を求める声も上がった。被爆地広島でも、「核共有」へ賛同する声がありながらも、それを食い止めようと若者や被爆者が抗議の声をあげている。果たして核を持つことで国を守ることができるのか。戦争がもたらした容赦ない悲惨な現実を前に、ヒロシマの願いである核廃絶の道のりは遠のいてしまうのか。揺れるヒロシマの教訓の今を追った。

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映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


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