テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

どさんこドキュメント ありがとう、ごめんね ~ヤングケアラー 小さな介護の手~

番組ID
218288
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年09月19日(月)10:30~11:00
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーター:久保明日香
スタッフ
撮影:吉田将央、音声:福井隆太、MA:菅沼良隆、編集:波多野正尚、編集:遠藤一樹、AD:高橋慶、ディレクター:村崎亜耶芽、プロデューサー:水谷潤子
概要
帯広市に住む謙太郎さんは、母の仁美さんが全身の筋肉が衰えていく難病「ALS」と診断されたことをきっかけに、高校3年生の春に「ヤングケアラー」となった。「ヤングケアラー」とは、日常的に介護や家事を担う、18歳未満の子どもたちのことである。仁美さんは既に自力での起立や歩行はできず、喉の具合も徐々に悪化し、親子は呼吸器をつけるかどうか選択を迫られることとなった。仁美さんは「息子の負担をこれ以上増やしたくない」と思い悩みながらも呼吸器装着を決断するが、謙太郎さんはその決断を受け止めきれない。仁美さんの病状が進行する中、北海道ではケアラー支援の条例が2022年4月に施行され、相談窓口などの支援体制が整い始めた。支援に着手する自治体や団体の模索を追いながら、当事者への取材を通して、「ヤングケアラー」に本当に必要な支援とは何かを問いかける。

同じ年代の公開番組

僕たちのネタを実力派芸人がやったら革命起きたって話。

粗削りな若手芸人が、スベり過ぎて捨ててしまった“廃棄ネタ”。しかし、その中にダイヤの原石があるかもしれない。そんな“廃棄ネタ”を実力派芸人がリニューアルしたら面白く生まれ変わるのかを検証するバラエティー番組。実力派MC陣内智則とハシヤスメ・アツコ(BISH)がそのビフォーアフターを見届ける。◆リニューアルに挑戦するのは、M-1やR-1で実績を残す芸人たち。1組目は、結成7年目の「おばけ」とM-1準優勝の漫才師「トータルテンボス」。番組趣旨を聞き戸惑う彼らだったが、廃棄ネタの分析やリニューアルネタはトータルテンボスらしさが光る圧巻の仕上がりとなる。「リズムある掛け合い」「ワンクッション視線をずらす」など長年漫才と向き合ってきた彼らが大事にするポイントにも注目。2組目は芸歴1年目のピン芸人「急に宮本」とR-1グランプリ決勝にも進出した芸歴21年の「とにかく明るい安村」。陣内に「ネタが成立していない」と言わしめる廃棄ネタを蘇らせることができるのか。そして3組目は芸歴1年目のコンビ「紅点」とコンビ歴18年でM-1準優勝など数々の実績を持つ「スリムクラブ」。スリムクラブ独特の世界観を加えたニューアルネタを披露する。


groups芸能・バラエティーtvテレビ番組
WATCH 真相に迫る スペシャル 幸せをあきらめない ~由佳さんと家族 6年9か月のキセキ~

広島県に住むネイリストの中野由佳さんは、コンテストで全国10位に輝くほどの腕を持つネイリストだった。しかし2016年、突然交通事故に巻き込まれ、脊髄を損傷。手足にまひが残り、両手の握力をほとんど失い、車いす生活となった。医師からは「もう二度と歩くことはできない」との宣告を受け、「なぜ神様は私を生かしたのか」と自問する日々。それでも絶望の淵から彼女を救ったのは「家族」の支えだった。優しい母と強く厳しい父に励まされ、由佳さんは病室に「ネイリスト復帰」と「必ず歩く」という2つの夢を掲げて、リハビリに打ち込んだ。1年以上の入院を経て、実家に戻った由佳さんは、足を固定する装具をつけてひとりで立つことができるようになっていた。さらに事故からちょうど2年の2018年、由佳さんは再び、ネイルサロンをオープンしてネイリストに復帰した。そして、あきらめかけていた「恋愛」と「母になること」も、「障害は関係ない」と言ってくれる人と出会い、母になるという夢を叶えた。どんな逆境の中でも、幸せになることをあきらめなかった彼女が、新しい家族と歩きだすまでの6年9か月を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
漂流の先 商業捕鯨再開4年目

安くて栄養価の高いクジラ肉は、戦後、食卓や給食で定番の食材だった。古くからクジラ肉の流通・加工など関連産業が集まり「クジラの街」として発展してきた山口県下関市でも、庶民の味として親しまれてきており、クジラの食文化を若い世代に伝えていこうと、啓発活動を続ける人がいる。しかし、商業捕鯨再開から4年目になろうとする今、クジラ肉は年々値上がりしている。地元からは「高くなると食べなくてもいいと思われるのではないか」と不安の声も聞こえる。値上げの背景には、日本最大の捕鯨会社によるクジラ肉の価値向上を目指す活動があった。その捕鯨会社への取材を進めると、クジラの捕獲可能量の減少や、国による突然の補助金打ち切りなど、値上げせざるを得ない理由も見えてきた。商業捕鯨の再開前は「身近な食べ物になるのでは」という期待感があったが、現状はその期待とは逆の、高級化に向かいつつある。なぜこうなってしまったのか。当時の総理大臣や水産庁への取材を交え、なぜ商業捕鯨を再開したのかを振り返り、今後クジラ肉はどうなっていくのかを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組