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テレビ番組

テレメンタリー2023 命を諦めるということ ~トリアージを決断した医師の1.17~

番組ID
217986
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放送日時
2023年01月15日(日)04:50~05:20
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
ABCテレビ(朝日放送)
製作者
ABCテレビ(朝日放送)
制作社
ABCテレビ(朝日放送)
出演者
声:堀江政生、ナレーター:宮城さつき
スタッフ
撮影:中西朋暁、撮影助手:橘壮典、編集:前原彩子、編集:今西政之(効果)、編集:垣見悠斗(効果)、MA:前田陽一、MA:植田靖央、ディレクター:佐藤江里子、プロデューサー:西一樹
概要
1995年1月17日に発生した、阪神淡路大震災。最大震度7の激震により、約6千人が亡くなり、4万人以上が負傷した。震源の淡路島にあった兵庫県立淡路病院では、震災当日の1日をビデオカメラで記録していた。被害の大きさや搬送者の情報が入らないなか、次々と運びこまれる重症患者。野戦病院のような混乱状況の中、冷静な判断でトリアージを指揮したのが、当時の外科部長・松田昌三医師(故人)だ。彼は1人でも多くの人の命を救うため、助かる見込みが無い人への心臓マッサージをやめるよう叫んだ。葛藤やためらいを抱きながらも、全責任を負う覚悟で蘇生中止を指示した。当時はトリアージが普及しておらず、ほとんどの医師がその言葉すら知らなかった。松田医師は亡くなるまで、論文や学会発表などで震災の経験を伝え続けた。そして、日本で初めて大規模災害時のトリアージを捉えたとされる貴重な映像は、震災から28年経った今も、次の災害に備えるために活用されている。松田医師はどんな思いで「命を諦めること」を決断したのか。残された映像のほか、松田医師の論文や手帳、28年経った今だからこそ語られる証言から、あの日の覚悟と葛藤に迫る。

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