テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KTN報道特別番組 伝えたいナガサキ ~被爆76年 被爆者とともに~

番組ID
217360
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年08月09日(月)09:55~11:25
時間(分)
89
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)
出演者
磯部翔、ナレーション:川波美幸
スタッフ
ディレクター:松永悠作(メイン)、ディレクター:増田潤一郎
概要
7万4千人の命を奪った長崎への原爆投下から76年を迎え、被爆者と共に改めて平和について考える特別番組。前半は、被爆体験を伝える人々の姿を追った。後半は、平和祈念式典の模様を中継した。◆2021年の平和祈念式典にて、過去最高齢の被爆者代表として、平和への誓いを読み上げた岡信子さん。看護専門学校生だった16歳当時、帰省中に被爆。看護師として救護活動に従事した。そんな岡さんの平和への思いを伝える。そして2021年は、1月に被爆者悲願の核兵器禁止条約発効という大きな動きがあった。日本が批准しなかったことへの被爆地・長崎の受け止め方、核廃絶を訴え続けた被爆者団体の厳しい現状や、被爆者認定の問題などを追った。さらに、被爆体験講話の活動を行う山川剛さんをスタジオに招き、コロナ禍で変わる平和教育や、迫りくる被爆者がいない時代での継承の課題にも触れた。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 切なくていじらしくてメチャクチャなパパ 家族が映した最期の立川談志

10年前の2011年11月21日、天才落語家・立川談志(享年75)がこの世を去った。過激な言動や破天荒な振る舞いばかりが注目された談志だったが、家族の前で知られざる素顔を見せる未公開映像が見つかった。それはマネージャーを務めた長男・慎太郎が12年にわたって撮影したもので、1,000時間にものぼった。そこには孫と遊ぶ優しい表情や最愛の妻との日常、中村勘三郎、森繁久彌、和田アキ子など大物芸能人たちとの交流も映されている。さらに談志本人が部屋で一人撮影した「自撮り」映像も多数残されていた。そこでは襲いかかる「老い」への不安、いら立ちが語られていた。それでも「落語家なんだから、恥もすべてぶっさらす」とうそぶく。それは「落語とは人間の業の肯定」と語り続けた男の宿命だった。そして談志は、落語家にとって命ともいうべき声を失い、七転八倒する姿を、死の直前までカメラにさらし続けていく。天才落語家であり、一家の主である父・立川談志の最期の日々をカメラは映し出していた。


cinematic_blurドキュメンタリーgroups芸能・バラエティーtvテレビ番組
どーんと鹿児島 新型コロナ 医療の現場から

新型コロナ医療の“最後の砦”と呼ばれる鹿児島大学病院。重篤な患者の命を救う人工心肺装置・ECMOが扱える、県内有数の医療機関だ。コロナ患者は容体が急変しやすいため、24時間体制で患者を見守る。病室に入るスタッフは、防護服に二重のゴム手袋、ヘアキャップを身に着け、常に感染リスクと隣り合わせの過酷な現場で奮闘を続けている。新型コロナの患者が亡くなった場合、感染対策のため通夜や葬儀ができず、遺骨となって遺族のもとに帰るケースがある。しかし、鹿児島大学病院では1例目の死者から、感染対策をとった上で病室に棺を置き、家族との最後の面会を叶えてきた。そこには患者1人1人の命と向き合い、遺族に寄り添おうとする看護師の思いがあった。さらに新型コロナで夫と母を亡くした女性を取材。家族を失い悲しみに暮れていた女性の心の支えになったのが、看護師による闘病日記だった。日記に綴られていたのは、可愛らしい手書きのイラストと、懸命にウイルスに立ち向かう夫の姿だった。そして日記は、医師と看護師からのねぎらいの言葉で締めくくられていた。番組では、医療崩壊を防ぐために医療機関の枠を越えて連携する医師たちの取り組みや、コロナ禍で地域格差が深刻となっている離島医療の現状にも着目し、未曾有の感染症に立ち向かう地域医療の姿を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.