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テレビ番組

報道特別番組 縄文文化―世界へ

番組ID
217241
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年08月14日(土)10:25~10:55
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
テレビ岩手(TVI)
製作者
テレビ岩手(TVI)
制作社
テレビ岩手(TVI)
出演者
ナレーション:江口アミ
スタッフ
撮影:栗谷川直彦、撮影:上屋敷益元、撮影:高木孝、撮影:吉田政広、撮影:熊谷康亮、編集:高橋秀治、CG:阿部真由子、CG:野村俊裕、MA:佐々木健一、ディレクター:三浦裕紀、プロデューサー:藤原哲也、チーフプロデューサー:畑山篤
概要
岩手県一戸町の御所野遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2021年7月に世界遺産に登録された。遺跡関係者や自治体など登録前の苦労や、観光客の増加など世界遺産登録の効果を多角的に取材し、検証した。さらに、青森県や秋田県の他の遺跡との比較や、世界遺産登録効果がどこまで続くかを、2011年に世界遺産登録になった平泉や観光の専門家などを取材し、課題を伝える。

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映像’21 終わらない“自主避難” 福島県中通りの家族たち

福島県の中部、奥羽山脈と阿武隈高地にはさまれた内陸地域は「中通り」といわれ、県庁所在地の福島市や経済、交通の中心である郡山市もここにある。2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故で、中通りは大量に降り注いだ放射性物質で汚染されたが、住民は強制避難の対象にはならなかった。原発事故当時、郡山市に暮らしていた森松明希子さん(47歳)は、3歳と0歳の子どもへの影響を考え、夫を福島に残して大阪に避難した。いわゆる自主避難だった。それから10年、森松さん母子は大阪で暮らし、夫が月に一回ほど福島から来訪する生活が続いている。福島市に暮らしていた大学准教授、荒木田岳さん(51歳)もまた、震災翌日、妻と2人の子どもとともに新潟に自主避難した。職場は福島市にあるため、10年経った今も、通勤に往復およそ5時間をかける生活を続けている。森松さんや荒木田さんは“自主避難”を続けながら、国と東京電力を相手に、避難や被ばくを強いられたことによる損害賠償を求める裁判の原告になっている。10年前に国が発令した「原子力緊急事態宣言」は未だ解除されず、県内外への避難者は今もおよそ3万人いる。番組では自主避難している二組の家族の他に、「中通り」に留まった人たちにも取材し、原発事故からの真の「復興」について考える。


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