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テレビ番組

信州に移住しちゃいました。

番組ID
217311
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年10月30日(土)10:00~10:25
時間(分)
19
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーション:鈴木恵理香
スタッフ
撮影:大沢正、編集:大沢正、MA:田畑孝幸、タイトル:倉上穂、イラスト:倉上穂、テロップ:鈴木聡哉、構成:日笠昭彦、ディレクター:鈴木恵理香、プロデューサー:谷口考司
概要
新型コロナウイルスの影響で普及したリモートワーク。場所を選ばず仕事ができるようになり、地方への移住熱が高まっている。中でも長野県は人気ナンバーワン。多忙な毎日から逃れ、移住した家族が手に入れたのは新しい幸せ。移住者だからこそわかる信州の魅力を探る。◆新宿から特急電車でおよそ2時間の諏訪郡富士見町。町が開設したコワーキングスペース「森のオフィス」をリモートワークの場として利用していた人が、移住者と繋がって、自らも移住するケースも見られる。東京の外資系企業で働く30代男性は、仕事はそのままに長野県での生活をスタートさせた。また、空き家問題が町の課題となっていたが、移住者の増加に伴い、売却数も増えている。◆一方、「住みたい田舎」を紹介する月刊誌のランキング2021年度版で1位になった上伊那郡宮田村は、子育て支援が充実しており、年間40人以上の人が移住している。都内で働いていた40代男性は、3年前に家族4人で宮田村に移住してきた。「子どもとの時間を大切にすることができ、移住して本当に良かった」と話す。

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映像’21 終わらない“自主避難” 福島県中通りの家族たち

福島県の中部、奥羽山脈と阿武隈高地にはさまれた内陸地域は「中通り」といわれ、県庁所在地の福島市や経済、交通の中心である郡山市もここにある。2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故で、中通りは大量に降り注いだ放射性物質で汚染されたが、住民は強制避難の対象にはならなかった。原発事故当時、郡山市に暮らしていた森松明希子さん(47歳)は、3歳と0歳の子どもへの影響を考え、夫を福島に残して大阪に避難した。いわゆる自主避難だった。それから10年、森松さん母子は大阪で暮らし、夫が月に一回ほど福島から来訪する生活が続いている。福島市に暮らしていた大学准教授、荒木田岳さん(51歳)もまた、震災翌日、妻と2人の子どもとともに新潟に自主避難した。職場は福島市にあるため、10年経った今も、通勤に往復およそ5時間をかける生活を続けている。森松さんや荒木田さんは“自主避難”を続けながら、国と東京電力を相手に、避難や被ばくを強いられたことによる損害賠償を求める裁判の原告になっている。10年前に国が発令した「原子力緊急事態宣言」は未だ解除されず、県内外への避難者は今もおよそ3万人いる。番組では自主避難している二組の家族の他に、「中通り」に留まった人たちにも取材し、原発事故からの真の「復興」について考える。


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