テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ダイドーグループ 日本の祭り 里で舞う ―綾子舞500年の誇り―

番組ID
217304
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年11月27日(土)14:00~14:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NST新潟総合テレビ
製作者
NST新潟総合テレビ
制作社
NST新潟総合テレビ、コム
出演者
ナレーション:杉山萌奈
スタッフ
撮影:長谷川隆之、撮影:高橋直文、音声:三浦渉、音声:渡辺孝行、MA:佐藤誠二、ディレクター:平野雄大、プロデューサー:大矢光徳
概要
国の重要無形民俗文化財に指定され、およそ500年前から柏崎市の鵜川地区女谷に伝わる古雅な民俗芸能「綾子舞」。女性が踊る「小歌踊」と、男性が演じる「囃子舞」「狂言」の3種類で構成されており、現在は「高原田」と「下野」の2つの座元が、先祖伝来のそれぞれの芸風を守って受け継いでいる。昭和51年(1976)には、初期歌舞伎の面影を残す芸能として極めて価値が高いと評価され、国の重要無形民俗文化財の第1回に指定を受けた。毎年9月第2日曜日に、女谷の綾子舞会館特設舞台で「綾子舞現地公開」が開催され、県内外から多くの観客が来場する。しかし昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止、今年は「綾子舞現地公開動画」と題して、綾子舞の撮影に臨んだ。この伝統を懸命に守り受け継いでいる人達の姿を追った。

同じ年代の公開番組

今日ドキッ!報道スペシャル 核と民主主義 ~マチを分断させたのは誰か~

住民の代表であるはずの議会が、住民の声を聞くことを否決した。北海道・寿都町。国内初の町営風力発電所がまちの大きな財源だ。しかし、約2900人の人口は今後も減少が見込まれていて、財政の見通しも厳しい。去年8月、町長が「核のごみ」の最終処分場の受け入れ調査への応募を検討していると明らかにした。突然全国の注目を浴び、混乱した住民は分断していく。小さなまちの密接な人間関係の中で、多くの住民は声を潜めた。その中で、一部の住民が行政に任せきりだったこれまでを反省し、声を上げ始めた。「肌感覚では賛成が多い」と突き進む町長に、反対派の住民たちは住民投票を求める。しかし、議会はあっさりと否決した。住民の不安を置き去りにして、去年11月、文献調査は始まった。冷たい風に晒される冬。報道陣もいなくなり閑散としたまちで、町議会議員の解職請求を求め署名活動をしたり、話し合いを求め続けたりする住民たちがいた。10年前に起きた東日本大震災で一旦止まった原子力発電所。しかし「核のごみ」の最終処分地が決まらないまま、全国で再稼働が進む。国の原子力政策にとって重要な核のごみの処分が、国民的議論がまったく進まないまま北海道の過疎のまちの問題として進む。しかも議会は住民の声を聞こうともせず、住民同士の分断が深まったまま…。「核のごみ」問題を通して民主主義のありようを問う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組