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テレビ番組

日本のチカラ 絵は心の鏡 ~文字が読めないアーティスト~

番組ID
217239
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放送日時
2022年01月31日(月)10:25~10:55
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:筋野裕子
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、撮影:藤田裕一、撮影:藤林国仁、音声:脇坂幸司、CG:柿崎馨太、調整:白戸祝人、調整:菊池麻里、ディレクター:平井和真、プロデューサー:山本邦人、プロデューサー:雪竹弘一
概要
小学校の下駄箱、幼稚園の送迎バス、老人ホームの内装など青森県内あちこちで目にするようになった絵がある。油性ペン1本、白黒で描かれた絵だ。描いているのは平川市在住のアーティストのGOMAさん。毎回絵に構想はなく、自分でもどんな絵が出来上がるのかわからないという。そんなGOMAさんは、ADHD(注意欠如多動症)と、文字を読むことが困難なディスレクシアという二つの発達障がいをもつ。周囲と馴染めずにいじめられていた少年時代、空想の街の絵を描くことで心が落ち着き、そこに自分の生きる道を見つけた。「自分がそうであったように、絵を描く楽しさを感じてほしい」と、養護学校やこども園で絵の授業を行っている。GOMAさんにとって絵は、自分と人を繋げるコミュニケーションツール。様々な人と関わり、絵を描くにつれ、GOMAさんが感じることとは。

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映像’22 骨は誰のものか 返還を求める琉球・アイヌの人たち

明治期、日本がアジアで植民地政策を進める中で、日本人の起源についての研究が盛んになり、北海道や沖縄などで人類学者らによる人骨の発掘・収集が行われた。それらは現在も大学や博物館に保管されているが、中には地域の人たちの意に反して集められたものも含まれていたとみられている。2012年以降、アイヌの人たちから「遺骨返還訴訟」が起こされ、2017年、北海道大学とアイヌの人たちとの間で和解が成立。日本政府はアイヌの人たちへの遺骨返還をすすめ、直ちに返還できないものは、北海道・白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)の慰霊施設に集約・管理しつつ、「慰霊施設では調査・研究は行わない」としている。一方、沖縄の人たちによる「遺骨返還訴訟」は、京都大学を相手に係争中だ。被告の京大は「人骨は大切な研究材料で、墓からの持ち出しは正当な許可を得たもの」として、返還に応じていない。先住民族の遺骨返還が国際的な潮流となる中、京大はアイヌ遺骨も同様に保管していて、返還に応じていない。そもそも人骨研究は、どのように社会に貢献するのだろうか。そして、墓から持ち出された骨は誰のものなのか。番組では、今後の研究倫理のあり方をめぐる学会での議論などについても伝える。


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