テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ ラガーマンと、菊の花。 ~秋田発 31歳のスマート農業~

番組ID
216841
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年06月13日(日)06:30~07:00
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:ユリン千晶
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、撮影:出雲輝彦、撮影:宮崎淳、撮影:伊藤優、撮影:菅原陽久、照明:杉野光崇、音声:杉野光崇、照明:加藤輝慎、音声:加藤輝慎、照明:川口隼人、音声:川口隼人、美術:加賀谷みゆき、MA:大形省一、音響効果:山崎夏穂、構成:梅村康史、ディレクター:中村真梨子、プロデューサー:工藤正直、プロデューサー:雪竹弘一
概要
“なまはげ”で知られる秋田県男鹿市では、菊の栽培が盛んに行われている。2014年、若者の就農を後押ししようと、地元のJAが、菊の大規模農場・園芸メガ団地を整備。菊農家の吉田洋平さん(31歳)は、その園芸メガ団地のリーダーを務めている。就農10年目の洋平さんは、最新技術を使って人手不足の解消や作業の効率化を目指す「スマート農業」に取り組み、花農家としては全国で初めて国のモデル農家に選ばれた。自動運転のトラクターや最新の電照システムなど、様々な技術を駆使して、約50種類もの菊を育てている。自然災害や新型コロナウイルスなど農業を取り巻く環境が厳しさを増す中、洋平さんは、「農業で稼げることを証明して、若者の県外流出に歯止めをかけたい」と話す。その決意の裏には、忘れられない過去の経験があった。学生時代、ラグビーに打ち込んだちょっと“いかつい”31歳の夢を、最愛の妻や仲間と過ごす日常、男鹿の美しい風景とともにつづる。

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント 天空の城とじいじの桜 ~わが町の“ふたつの宝”を守り継ぐ~

標高354mの山頂に築かれた兵庫県朝来市の「竹田城跡」。秋から初冬にかけて雲海が広がり、空に浮かんでいるように見えることから“天空の城”とも呼ばれている。そして、もう一つ、地元住民が長年大切にしてきた“町の宝”がある。それは“立雲峡の山桜”だ。山桜は日本固有の桜で、立雲峡では1300年もの間、山を彩り続けてきた。昭和初期には3000本が咲き誇り、一日に1万人以上が訪れたが、近年、手入れが行き届かなったことで、本数は10分の1ほどにまで減少してしまった。“町の宝”を次の世代に繋ぐため、立ち上がったのは平均年齢70歳を越える“花咲かじいさん”たち。地元の住民約30人が集い、「立雲峡山桜を守る会」を結成し、保護活動を続けている。守る会では10歳を祝う「2分の1成人式」として、毎年、地元の小学生と共に新たな苗を植樹するなど、「山桜に愛着を持ってもらう」活動に力を入れている。日本の原風景が残る町で、“天空の城“と“山桜”という“ふたつの宝物”を、世代を越えて守り継ぐ人々の姿を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’21 人生は…ジグソーパズル

熊本県宇土市で暮らす、岸英治さん(66歳)と信子さん(65歳)の一家。2人にはハネムーンで授かった長男から17歳離れた末っ子まで10人の子どもがいる。生活は経済的には決して楽ではない。たこ焼きパーティの具材にはタコはなく、家族の散髪は英治さんが全て引き受ける。しかし、子どもが増えても、一人一人と向き合う時間を作ってきた。長い人生の間には生活の危機もあった。2010年には火事で自宅が全焼。さらに2016年には熊本地震を経験。隣接する信子さんの母や巣立った子どもの家には被害が出たため、実家での3世代の同居生活が始まった。やがて10人いた子どもたちも多くが巣立ち、家に残るのは末っ子2人の息子だけとなり、今では13人の孫のおじいちゃん、おばあちゃんになった英治さんと信子さん。どんな困難があっても笑顔で生きていられるのは「そこで幸せを見つけられるから」と言う。新型コロナで生活が制限された2020年には2人とも入院を経験した。それでも「大変な時こそ、その中で得られる気づきや幸せがある」と笑顔のタネを見つけていく。岸さん夫婦にとっての“家族”や“幸せ”を見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
WHO I AM ―これが自分だ!という輝き― シェリフ・オスマン エジプト/パワーリフティング 東京パラリンピック完全版

世界最高峰のパラアスリートに迫るドキュメンタリーシリーズ。世界中の多様な個性と、彼らが放つ「これが自分だ!」という輝きを描く。(2016年放送開始)◆エジプト・メニア生まれのシェリフはポリオの影響により、幼いころから下半身の筋力が弱い。しかし、2005年にパワーリフティングを始めると、世界選手権も含め、あらゆる国際大会でもはや敵なし状態が続いており、肉体的にも精神的にも優れたアスリートであることから、「史上最高のパワーリフター」とも言われている。パラリンピックでは、2008年の北京大会以降3連覇中。2016年のリオ大会で記録した世界記録211キログラムは、同競技の健常者の記録を大きく上回るという。2020年、東京パラリンピックに向けて最終調整期間に入っていたが、新型コロナ感染拡大により、延期が決定した。シェリフは「延期によるメリットの方が多い」と前向きに捉えていた。常に自分を信じ、自分を超え続けるシェリフは「あと3大会勝ってパラリンピックを6連覇したい」と語る。2021年の東京大会、彼はゆっくりとベンチへ歩み寄り、腰を掛け、呼吸を整え、一気にバーを持ち上げる。◆IPC&WOWOWパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ


directions_bikeスポーツcinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
静岡発そこ知り 世界へ発信!しずおかの天ぷら

日本最高峰の天ぷら屋が静岡にある。その名は、「成生(なるせ)」。店主の志村さんは、大学卒業後、サーフィンをしたくてオーストラリアへ。そこで皿洗いのアルバイトを始めたことがきっかけで料理の道に入った。帰国後、焼津の割烹料理屋で修業し、そこで天ぷらの奥深さを知り、2007年に自分の店をオープンした。最初はうまくいかず、仕入れすらできなくなることもあった。その時励ましてくれたのが、焼津のサスエ前田魚店の5代目・前田尚毅さん。地元の食材にこだわって2人でメニューを考えていき、今や県外の美食家たちがこぞって訪れる天ぷら屋に成長した。川崎出身の志村さんは、東京への進出を考えていた時もあったが、静岡への恩返しの意味で移転先は同じ静岡に決断した。番組では、新生「てんぷら成生」のオープンまで密着。新店舗では徳川家康にちなんだ新メニューを出そうとしていた。果たして日本が誇る天ぷら職人と魚屋がどんなメニューを作り出すのか。試行錯誤を繰り返して、完成するまでにも迫る。静岡を誰よりも愛する男・志村剛生が生み出す、静岡でしか食べることができない天ぷらとは。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組