テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん〔5〕

番組ID
216361
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年08月04日(火)22:00~22:57
時間(分)
48
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSスパークル
出演者
スタッフ
原作:四ツ原フリコ、脚本:山下すばる、音楽:末廣健一郎、音楽:MAYUKO、主題歌:あいみょん、撮影:寺田将人、撮影:須田昌弘、照明:清水領、映像:沖田祐貴、音声:桑原達朗、CG:鳥尾美里、編集:張本征治、編集:高池徹(本編集)、選曲:谷口広紀、音響効果:酒井伸幸、MA:細川十紀恵、編集:菅野詩織、音楽コーディネーター:久世烈、TM:平木美和、美術プロデューサー:平野裟一、デザイン:串岡良太郎(デザイン)、美術制作:高橋宏明、衣装:西原有美、衣装:山本杏那、ヘアメイク:岩根あやの、ヘアメイク:森崎須磨子、ヘアメイク:齋藤美紀、監修:栗原心平(料理)、監修:阪口珠未(薬膳料理)、協力:金生竜明(MR取材)、協力:水野直道(MR取材)、アドバイザー:本間朝子(時短家事)、動画:塩谷友幸、宣伝:安倍由美、宣伝:井田香帆里、広報:田中瑞穂、スチール:鈴木裕季奈、ライセンス:関野修平、HP:中川麻衣、Web:稲垣綾子、その他:大谷裕(ナビ番組)、演出補:古林淳太郎、演出補:渡部篤史、プロデューサー補:大河原美奈、プロデューサー補:川口舞、スケジュール:伊藤大輔、制作担当:吉田智、記録:岩佐美紀、デスク:大本澪、編成:松本友香、プロデューサー:岩崎愛奈、プロデューサー:加藤章一、演出:坪井敏雄
概要
製薬会社のMRとしてバリバリ働く独身のキャリアウーマンが、おじさん家政夫を雇うことで起きるハートフルラブコメディー。原作:四ツ原フリコ。(2020年7月7日~9月1日放送、全9回)◆第5回。ある夜、メイ(多部未華子)が帰宅するとナギサさん(大森南朋)から料理を教わる母・美登里(草刈民代)の姿が。父・茂(光石研)の還暦パーティーで手料理を振舞い、驚かせたいらしい。これを機に、3年前に実家を飛び出したままの妹・ 唯(趣里)と美登里の仲を取り持ちたいメイは、ナギサさんに相談。すっかりナギサさんに心を許し、自分もナギサさんについて知りたいと思うようになる。一方、田所(瀬戸康史)はメイのことを意識しながらも何かを隠している様子である。
受賞歴
ギャラクシー賞(第59回奨励賞)

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 家族のカタチ ふたりのお母さんがいる家

佐賀県の山間の一軒家には、6人の子どもたちと1人の父親、そしてゆかりさんと裕子さんの2人のお母さん、9人の大家族・西山家が暮らす。父・嘉克さんは、全国を回る「書道アーティスト」で、ゆかりさんはそんな嘉克さんが好きになり、2012年に結婚。しかし、わずか8カ月後、嘉克さんは、ゆかりさんに衝撃の告白をする。仕事の助手である裕子さんのことも「好きになってしまった」というのだ。話し合いやケンカを重ね、ゆかりさんと裕子さんは、嘉克さんと3人、“事実婚”の形で一緒に暮らして行くことを決めた。それから7年、生まれた子どもは、全員嘉克さんの戸籍に入れる形で「お父さん1人と2人のお母さんと子ども6人」という不思議な生活が続いている。2人のお母さんは、母である前に女性として、互いに嫉妬や怒りを抱えながらも、一つ一つ乗り越えてきた。今では、2人で役割分担をしながら「一つの家族」が成り立っているようにも見える。そんな中、父・嘉克さんと唯一、血が繋がっていない裕子さんの子の14歳長男は、中学卒業後、この家を出て行くべきかどうか悩んでいた。「家族」とは、「夫婦」とは、「親子」とは。そして「幸せ」とは何なのか。西山家が探し続ける「家族のカタチ」を見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
金曜ドラマ MIU404〔2〕 切なる願い

警視庁の機動捜査隊、通称「機捜」の変わり者2人がバディを組み、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける。脚本:野木亜紀子。(2020年6月26日~9月4日放送、全11回)◆第2回「切なる願い」。伊吹藍(綾野剛)は志摩一未(星野源)とパトロール中、隣を走る車に違和感を抱く。そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が凶器を持って逃走中と無線が入る。容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が乗っているかもしれないと、追跡する。一方、殺害現場の初動捜査にあたる陣馬(橋本じゅん)と九重(水上恒司)は、第一発見者の証言から凶器を持って逃走した人物が、加々見崇(松下洸平)だということを知る。加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社では真面目に働く社員だったという。殺害された会社の専務との関係性を疑う中、陣馬は現場に不可解な点があることを発見する。疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)が怯えていたことから、車内で夫婦を脅す加々見による“移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子を伺うが、接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は予期せぬ方向へ転がっていく。


recent_actorsドラマtvテレビ番組