テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

いまエールを送ろう どさんこドキュメント ~「夜明け」を紡ぐ~

番組ID
216195
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月29日(土)09:25~10:25
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーション:福地桃子
スタッフ
構成:田代裕、撮影:栗山廉、撮影:藤川瑠乃、音声:松本尚也、音声:高橋大輔、MA:河野武史、MA:松岡拓也、編集:高橋里美、AD:辰橋沙理、ディレクター:松浦佳奈、ディレクター:中政将、プロデューサー:山谷博
概要
コロナ禍の中で表現する場を失った旭川商業高校吹奏楽部。夢や希望を見失いかけた部員を救ったのは部に代々歌い継がれてきた「夜明け」という合唱曲だ。この曲は、20年前に旭川商業高校吹奏楽部の卒業生たちが作詞作曲した。休校に伴う3ヶ月間の休部、行事の中止など部員たちは翻弄された。吹奏楽部の顧問・佐藤先生と生徒たちの卒業公演に向けて情熱を燃やす日々を追った。

同じ年代の公開番組

忘れてはいけないこと ~認知症受刑者が問いかけるもの~

岡山刑務所では刑期10年以上の受刑者400人余りを収容している。半数以上が無期懲役の受刑者で、殺人などの命を奪う生命犯が大半を占める。刑務所では現在高齢化が問題になっている。特に深刻なのが受刑者の認知症だ。法務省が2015年に全国で行った認知症を調べる簡易検査では、60歳以上の受刑者のうち、認知症傾向のある受刑者は約14%、全国に約1300人いると推計されている。岡山刑務所には予備軍を含め認知症受刑者が約20人いるという。ある80代前半の受刑者は数年前に認知症と診断され、自分の年齢も、自分がなぜ刑務所にいるかも思い出せない。社会復帰のための刑務作業も自分の部屋で行う軽作業に留まっている。また認知症の進行を遅らせるため、非常勤の介護福祉士が訪れ、足腰を使った運動を指導したり、テレビを見せて脳に刺激を与えたりするなどの活動が行われている。その光景はまるで介護施設だ。刑務所の本来の目的は受刑者に罪を償わせ、社会復帰させること。しかし、認知症受刑者に対しては、認知症をケアしつつ、適切な介護を行い、同時に贖罪と更生をさせなければならない。刑務所のトップや、専門家、犯罪被害者遺族、法務省への取材などを通じて受刑者の認知症問題を考え、刑務所運営はどうあるべきか考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.