テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

僕らの地図でつながり旅

番組ID
215986
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年02月28日(日)13:55~15:20
時間(分)
69
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、名古屋テレビ映像
出演者
スタッフ
企画:中井まろやか、リサーチ:サカベノリアキ、カメラ:松本浩平、音声:川島典泰、照明:久野涼、CA:細見拓夢、編成:日吉由佳理、宣伝:置山裕之、宣伝:田中裕樹、Web:上田浩子、ライツ:吉田康子、CG:大久保秀俊、CG:郡由比子、編集:世古和弘、音響効果:豊島志穂、ヘアメイク:天野優紀、衣装:尾関寛子、衣装:西野メンコ、AD:越野翔太、デスク:藤川由佳、ディレクター:太田光宣、ディレクター:三浦真平、プロデューサー:住田祐二、プロデューサー:大西正城、チーフプロデューサー:太田雅人、チーフプロデューサー:吉田晃浩
概要
遠くへ出かけなくても、少し目線を変えれば楽しいことはすぐ近くにある。メ~テレで足掛け19年、旅番組を続けているウド鈴木が、「隊長」と慕う出川哲朗と、「ときめきのマドンナ」と憧れる大島優子の3人で旅をすることになった。旅と言っても、遠くの観光地を楽しむ旅ではなく、埼玉県秩父市の小学生たちに、地元で好きな場所などを描いた大きな地図を作ってもらい、子どもたちの目線を借りて身近なスポットを再発見するというもの。通学路にある景色がきれいな橋や、怖いけど大きくなったら挑戦したいという体験型の施設、地元のおいしい食べ物の店など、子どもたちならではの目線でたくさんのおすすめスポットが描かれた地図を手に、3人が奥秩父を巡る。

同じ年代の公開番組

今日ドキッ!報道スペシャル そして、感染は拡大した

平日の夕方放送されている情報番組「今日ドキッ!」の報道スペシャル。北海道における新型コロナウイルスの感染爆発は避けられなかったのか、再び訪れる感染再拡大を防ぐヒントを考える。◆人生の最期を家族に看取られず、遺体はすぐに納体袋に入れられ、棺には目張り。葬祭会社の代表も「異常でしかない」と話すのは、新型コロナ第4波がつくり出した北海道の光景だ。2021年4月中旬に始まった感染拡大は、何が原因だったのか。「変異ウイルスは感染スピードが早い」と言われる中、行政の対応は後手にまわっていた。感染の拡大を抑えられない札幌市と、ゴールデンウィークを控え、イメージダウンを避けたい北海道。両者の間でにらみ合いが続く中、5月5日、札幌市内で、東京オリンピック・マラソンのテスト大会が行われた。鈴木知事はマラソンのテスト大会が終わった途端、まん延防止措置の要請に動き始める。鈴木知事は、財政再建中の夕張市長時代から菅総理と深い付き合いだ。「オリンピックを成功させたい総理への忖度があったのではないか」という囁きも聞こえてくる中、北海道庁と札幌市役所の水面下の攻防に迫る。


ondemand_video報道・時事tvテレビ番組
BSフジ開局20周年企画 甦れ!東北の鉄路2021 検証 東日本大震災から10年

2020年3月、福島第一原発の事故で不通区間だったJR常磐線の富岡~浪江間の運転再開をもって、東日本大震災で被災した鉄路は復旧を果たしたとされている。しかし一方で、この10年の間に、JR大船渡線・気仙沼線など一部の路線はBRT(旧来の鉄道に敷設したバス高速輸送システム)に転換された。◆未曽有の大災害となった東日本大震災で、鉄路の被災・復旧に焦点を当て、2012年から毎年、「甦れ!東北の鉄路」としてシリーズで放送を続けてきた。震災から10年という節目を迎える今年、シリーズ完結編として、この10年の取材で積み重ねた映像・インタビューを振り返りながら、地域と全国をつなげるローカル線がいかに人々の暮らしと直結し、地方の経済を支えてきたかを検証する。◆さらに、鉄路が消えてBRTに転換された町の現状や、震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道の当時の状況と今の姿も伝えていく。宮城県女川町出身の俳優・中村雅俊が、現地の人々と触れ合いながらナビゲーターとして東北の鉄路の変遷をたどる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組