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テレビ番組

土曜時代ドラマ みをつくし料理帖 総集編 前編

番組ID
215573
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放送日時
2017年12月31日(日)08:00~08:59
時間(分)
59
ジャンル
swords
時代劇
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原作:高田郁、脚本:藤本有紀、音楽:清水靖晃、時代考証:大石学、考証:青木直己(風俗)、考証:小沢詠美子(風俗)、監修:柳原尚之(料理)、指導:花柳寿楽(所作)、指導:車邦秀(殺陣)、ことば指導:井上裕季子(大阪)、衣装:伊藤佐智子(デザイン)、特殊メイク:江川悦子、制作統括:城谷厚司、制作統括:山本敏彦、美術:青木聖和、技術:長谷川理、音響効果:畑奈穂子、撮影:畑村季里、照明:水村享志、音声:天野透、映像技術:佐藤望、VFX:山田茂人、美術進行:峯岸伸行、編集:松屋周平、記録:加賀見佳子、演出:柴田岳志
概要
大坂に生まれた天涯孤独な少女が料理の腕一本を頼りに江戸に行き、艱難辛苦を乗り越えて、やがて江戸屈指の女料理人になるまでを描いたドラマ「みをつくし料理帖」(2017年5月13日~7月8日放送、全8回)の総集編。原作:高田郁、脚本:藤本有紀。◆前編。水害で家族を失い、天涯孤独となった澪(黒木華)は、ある日料理屋の女将・芳(安田成美)に拾われ、そのまま奉公人として働き始める。その後、主人の嘉兵衛(国広富之)に料理の才を見出され、料理人として道を歩み始めるが、火災で店を失ってしまう。澪たちは江戸店を任せている嘉兵衛の一人息子を頼って江戸にやってくるが、行方不明となっていた。店を再興するためにも澪は江戸の「つる家」という蕎麦屋の店主・種市(小日向文世)の元、料理人として働き始める。初物好きの江戸っ子が毛嫌いする戻り鰹を使った料理を作り、客から罵声を浴びるなど、苦労しながらも店の常連の小松原(森山未來)や偶然出会った医師・永田源斉(永山絢斗)との会話からヒントを得て、徐々に江戸の客たちに認められていく。そして合わせだしを使った「とろとろ茶碗蒸し」を作り出し、「つる家」は料理番付に載るまでになった。しかし、ある日澪の考案した料理が次々と別の料理店「登龍楼」で真似される事態が起こる。◆解説副音声あり

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