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テレビ番組

時効警察はじめました〔8・終〕

番組ID
215168
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放送日時
2019年12月06日(金)23:15~00:15
時間(分)
49
ジャンル
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ドラマ
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、メディアミックスジャパン
出演者
スタッフ
主題歌:椎名林檎、音楽:坂口修、音楽:上野耕路、音楽:スパム春日井、撮影:高田陽幸、VE:佐々木基成、FO:三輪亮達、照明:冨川英伸、音声:谷山一也、編集:富永孝、EED:正木良典、MA:佐藤寛之、選曲:谷川義春、音響効果:岩崎晋介、ドローン撮影:高梨智樹、ドローン撮影:北村琢也、技術デスク:蓑田忠雄、編集デスク:若山佑介、美術:村上輝彦、デザイン:久渡明日香、CG:古家大悟、美術進行:山本洋輝、装飾:堀口浩明、装飾:木下力斗、スタイリスト:西ゆり子、スタイリスト:塚本志穂、ヘアメイク:合谷純子、ヘアメイク:在間亜希子、タイトル:熊木直樹(オープニング)、タイトル:加藤貴人(オープニング)、題字:津田なつき、スタント:吉田浩之、その他:吉田浩之(飛び込み吹替)、その他:千葉真央(飛び込み吹替)、指導:萩田里絵(飛び込み)、指導:時政寛子(飛び込み)、スチール:桂修平、メイキング:大金康平、その他:大金康平(PR)、宣伝:岸田慎介、宣伝:森千明、コンテンツビジネス:水高愛、コンテンツビジネス:徳野真由美、HP:武田京子、編成:池田邦晃、編成:岩田皐希、営業:大島はるか、スケジュール:堀口明洋、助監督:中田博之、助監督:松嵜由衣、制作担当:市川幸嗣、制作主任:竹内暢生、記録:河野ひでみ、AP:高崎壮太、AP:佐々木裕美子、協力プロデューサー:遠田孝一、ゼネラルプロデューサー:横地郁英、プロデューサー:大江達樹、プロデューサー:山本喜彦、脚本:三木聡、監督:三木聡
概要
時効(公訴時効)が成立した未解決事件を“趣味で”捜査する総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗の活躍を描くコメディミステリードラマの第3シリーズ。作:三木聡(2019年10月11日~12月6日放送、全8回)◆最終回。総武署の時効管理課に、いきなり外国人が現れた。霧山修一朗(オダギリジョー)の力を借りたいFBIの人間が、霧山をアメリカへ連れ戻しに来たというのだ。一方、霧山は24年前の時効事件を“趣味”で捜査し始める。事件では高校の屋上から、高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦(少路勇介)が飛び降りて死亡したのだった。屋上にはほかに誰もおらず、自殺と考えるのが妥当だが、どうにも不可解な点があった。というのも、ある生徒が同級生・味澤宙夫(染谷将太)に、祷の飛び降りを予言していたのだ。その生徒とは高飛び込み部の元エース・雨夜翔太(山崎賢人)で、現在、的中率抜群な予言者・スピリチュアル雨夜として活躍する人物だった。

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