テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ムーブ2020 十人十色 トイロの輝き仕立てます

番組ID
215105
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年02月10日(月)02:50~03:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
熊本放送(RKK)
製作者
熊本放送(RKK)
制作社
熊本放送(RKK)
出演者
ナレーション:福居万里子
スタッフ
題字:福居万里子、テーマ曲:元ちとせ、撮影:松本寛、撮影:吉本光宏、編集:吉本光宏、MA:西哲司、取材:佐々木慎介、ディレクター:中村レン、プロデューサー:中村レン
概要
商店街の一角に昨年「バリアフリーの服」を作る店がオープンした。上下に分かれた振袖や、お尻に大きな穴があいた袴。デザインから縫製までこなすのは看護師でもある山本智恵子さんだ。訪問看護師をしていた頃、重い障害がある子どもをケアする母親たちの負担を少しでも減らしたいと、得意の裁縫で着せやすくかわいい服作りを始めた。服を通して「できない」を「できる」に変えたいと向き合う日々。成人式を前に晴れ着のレンタルに訪れたのは、着物を諦めていた車いすの女性。そして、亡くなった娘に振袖を作りたいという母親も。山本さんの作る晴れ着を通して、様々な家族の「成人式」が見えてくる。

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント 阪神・淡路大震災25年 死ぬまで生きてやろうじゃないか ―神戸からの音がえし―

2019年4月4日、1人の男性が末期がんとの壮絶な闘病の末に39年の生涯を終えた。その男性の名前は、松原裕さん。ライブハウス経営と音楽プロデューサーを続けながら、神戸でチャリティフェスティバル「カミングコウベ」を開催してきた。毎年人気アーティストが100組近く集結し、入場無料とする代わりに募金を呼び掛けるなど、東北や熊本など他の被災地への支援を精力的に行っている。松原さんは中学生の時に神戸市で被災し、何もできなかった後悔の念から10年後の2005年にイベントを立ち上げ、松原さんの考えや熱意に共感するアーティストや神戸の企業によってイベント規模は年々大きくなっていった。しかし、2016年松原さんにステージ4の腎臓がんが見つかり、余命2年を告げられる。2児を育てるシングルファーザーでもある松原さんにとってあまりにも厳しい現実だが、決して諦めず、自らの病と闘い続けることを決意する。あらゆる投薬治療を試し、日に日に激しくなる咳にも耐え、震災の語り部の活動を続け、自らの考えを息子たちに継承しながら2017、18年もカミングコウベを成功に導く。15周年となる2019年のイベント開催を見たいと願った松原さんだったが、開催まで残り1か月近くとなった4月に容態が急変し、家族や多くの仲間たちに見守られる中、息を引き取った。「キッカケは何でもいい、若い世代が自発的に震災・チャリティについて考える場にしたい」と語っていた松原さん。その遺志はどのような広がりを見せたのか。震災への支援の在り方と世代継承を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 私、生きてもいいですか 心臓移植を待つ夫婦の1000日 後編

心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録を2回にわたって送る。◆後編。血液を送る心臓のポンプ機能が低下してしまう難病、「拡張型心筋症」と闘いながら心臓移植を待ち続ける容子さん(51歳)とクマさん(41歳)。2人の体には、補助人工心臓(VAD)という、モーターの力で心臓の動きを助ける機械が埋め込まれている。2011年に「植込み型VAD」が保険適用されて以来、心臓移植を待つ患者は急速に増え、今や心臓移植の平均待機年数は現在約6~8年という。移植待機2年半のクマさんは、VADのケーブルの入口から体に入った細菌が原因の感染症で長期入院を余儀なくされていた。妻の友子さんは夫の実家で暮らしながら、アルバイトを2つ掛け持ち、生活を支えていた。ある日、VADの中に血栓ができている疑いがあり、クマさんは機械自体を取り替える大手術を受けることになったが、術後に状態が悪化し、意識が戻らなくなった。一方、移植待機5年目を迎え、いよいよ移植の順番が近づいて来た容子さんだが、ある出来事がきっかけで深く心が傷つき、移植への心構えもままならない状態に陥る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組