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テレビ番組

忘れない3.11SP 海よ光れ ―最後の1年―

番組ID
214323
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放送日時
2020年03月31日(火)10:25~11:20
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
ナレーション:大塚富夫
スタッフ
タイトル:佐々木梨沙、タイトル:須藤幸子、撮影:相澤雄仁、撮影:千葉貴秋、撮影:佐藤浩昭、撮影:佐々木久、撮影:中田孝春、撮影:福田実、音声:関本芳紀、音声:高橋勝士、編集:佐々木久、ディレクター:佐藤桃花、ディレクター:金子未央、企画:中村好子、プロデューサー:若槻修、プロデューサー:角掛勝志
概要
岩手県山田町立大沢小学校が、震災後の児童減少により2019年度で閉校することになった。大沢小では30年以上、「海よ光れ」というオリジナル劇を全校児童で演じてきた。明治三陸大津波や、大正時代のスルメイカの大漁など、大沢の歴史を祖父と孫との会話形式で描き、海の大切さを訴える劇である。秋の上演に向け、地域総出の総合学習が組まれ、漁業体験や小道具のスルメイカ作りを通して、子どもたちは物語の理解を深めていく。閉校に伴って劇の上演も最後になる。東日本大震災で大沢は95世帯中62世帯が全半壊。高台にある小学校は約5か月間、避難所になった。「海よ光れ」は翌年、上演が再開されたが、明治三陸大津波のシーンから、津波の悲惨さを伝える演出がカットされた。最後の演者である子どもたちは、6年生でも当時3歳。津波の記憶はほとんどない。最後の上演で津波の演技を復活するか、しないのか。決断は子どもたちにゆだねられた。2020年春、震災から9年、そして閉校の日が近づく。子どもたちは、先生たちは、地域の人たちは最後に何を思うのか。大沢小、最後の1年を追った。

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