テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

山口発地域ドラマ 朗読屋

番組ID
214678
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年01月18日(水)22:00~22:59
時間(分)
59
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK山口
出演者
スタッフ
作:荻上直子、音楽:光田康典、制作統括:中野信子、美術:田部貢市、技術:河内直之、撮影:水田弘宣、照明:寺田博、音声:片岡憲一、映像技術:大谷敬亮、音響効果:武生壮史、記録:石川真紀子、編集:石川真紀子、演出:関友太郎
概要
山口県が生んだ詩人・中原中也の詩を軸に、美しい風景と詩の朗読が響き合う、ファンタジックで心温まる物語。脚本:荻上直子。◆妻(富岡英里子)に去られ、眠れない日々を過ごすマモル(吉岡秀隆)は、ある日仕事中に倒れてしまう。病院でストレスからくる不眠、うつ病の初期症状であると診断を受けたマモルは仕事を辞める。ある深夜、マモルはひょんなことから“24時間図書館”を訪れ、朗読屋の仕事を紹介される。雇い主で、中原中也を愛する老婦人(市原悦子)とひとときを過ごすなか、思わぬ形で去っていった妻の思いを知ることになる。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 湖面に浮かぶ漁師の姿 ~宍道湖のシジミ漁~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆島根県の宍道湖。何隻ものシジミ漁船が浮かぶ様子は朝の風物詩だ。1月から3月の寒い時期にとれるシジミは「寒シジミ」といって味がよく、高値で取引されている。宍道湖はわずかに塩分を含んだ汽水湖で、ウナギやエビ、ハゼやスズキ、そして冬はシラウオ、アマサギなど様々な魚がとれる。このような幸を「宍道湖の七珍」と言い、シジミも七珍の一つ。宍道湖のシジミはヤマトシジミで、主に水深4メートルまでの所に生息している。シジミ漁には「手掻き(てがき)操業」、「入り掻き(はいりがき)操業」、「機械掻き(きかいがき)操業」の3つ漁法があるが、宍道湖のシジミ漁のほとんどは機械掻き操業である。この漁法は鋤簾を固定して、エンジンで進む船の動力で、シジミをとる。先人たちが守り、今に受け継いだシジミ漁。漁師を乗せた船が湖面に浮かぶその姿は、かけがえのない宍道湖の風物詩である。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’17 移民のうた “歌う旅人”松田美緒とたどるもう一つの日本の記憶

2016年10月放送「ニッポンのうた~“歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶~」の続編。世界を旅して埋もれた古い歌を蘇らせている松田さんが、今回はブラジルを訪ね、地球の向こう側にある、もう一つの日本の記憶をたどる。◆日本からブラジルへの正式移民は1908年に始まった。当初その実態は過酷を極め、移民ではなく棄民とも言われた。戦争中は迫害も受けた。そんな苦難を乗り越え、ブラジル社会に欠かせない地位を築いた日本人は、その苦難の思いを歌に込めた。「移民節」を作った佐々木重夫さんは19歳の時に単身ブラジルに渡った。この歌詞は、ブラジル移民60周年記念の年(1968年)に作られたものだった。残された子どもたちに松田さんが「移民節」を歌う。そこには二つの国を故郷にする移民の人生と、ブラジルの土となった胸のうちが綴られていた。◆一方、日本を代表する子守唄「五木の子守唄」は、戦後活躍した歌手・久保幸江さんによって1959年にブラジルでレコーディングされ、ブラジルで思いもよらぬ変貌を遂げていた。作詞者のS.Oharaは日系人であることは間違いないが、そのほかは謎に包まれていた。今回取材班はその人に辿りつくことに成功。その人生には、戦後の日系ブラジル人社会を引き裂くもう一つの戦争が暗い影を落としていた。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組