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テレビ番組

NNNドキュメント’17 移民のうた “歌う旅人”松田美緒とたどるもう一つの日本の記憶

番組ID
212210
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放送日時
2017年11月26日(日)01:05~02:00
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:谷原章介
スタッフ
撮影:西川亮、音声:中村祐輝、編集:宮村浩高、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、コーディネーター:内田浩子、翻訳:堤下直美マリーナ、ディレクター:阿部裕一、プロデューサー:堀川雅子
概要
2016年10月放送「ニッポンのうた~“歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶~」の続編。世界を旅して埋もれた古い歌を蘇らせている松田さんが、今回はブラジルを訪ね、地球の向こう側にある、もう一つの日本の記憶をたどる。◆日本からブラジルへの正式移民は1908年に始まった。当初その実態は過酷を極め、移民ではなく棄民とも言われた。戦争中は迫害も受けた。そんな苦難を乗り越え、ブラジル社会に欠かせない地位を築いた日本人は、その苦難の思いを歌に込めた。「移民節」を作った佐々木重夫さんは19歳の時に単身ブラジルに渡った。この歌詞は、ブラジル移民60周年記念の年(1968年)に作られたものだった。残された子どもたちに松田さんが「移民節」を歌う。そこには二つの国を故郷にする移民の人生と、ブラジルの土となった胸のうちが綴られていた。◆一方、日本を代表する子守唄「五木の子守唄」は、戦後活躍した歌手・久保幸江さんによって1959年にブラジルでレコーディングされ、ブラジルで思いもよらぬ変貌を遂げていた。作詞者のS.Oharaは日系人であることは間違いないが、そのほかは謎に包まれていた。今回取材班はその人に辿りつくことに成功。その人生には、戦後の日系ブラジル人社会を引き裂くもう一つの戦争が暗い影を落としていた。
受賞歴
ギャラクシー賞(第55回奨励賞)

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