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テレビ番組

イノセンス 冤罪弁護士〔10・終〕

番組ID
214247
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放送日時
2019年03月23日(土)22:00~22:54
時間(分)
46
ジャンル
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ドラマ
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、日テレアックスオン
出演者
スタッフ
脚本:古家和尚、音楽プロデューサー:岩代太郎、主題歌:KingGnu、TD:久坂保、撮影:迫信博、照明:木村弥史、音声:岩橋尚治、VE:伊東大哲、VTR:下村顕子、編集:高橋稔、ライン編集:古屋信人、MA:山崎茂巳、サウンドデザイン:石井和之、音響効果:丹愛、編集:山下和夫(PR)、美術プロデューサー:乾友一郎、デザイン:荒川淳彦、美術進行:岡田英樹、装飾:三代川昭彦、装置:和田将也、造型:梅沢壮一、衣装:小堀あさみ、ヘアメイク:岩根あやの、特殊効果:山室敦嗣、フード:赤堀博美、技術統括:木村博靖、技術:澁谷誠一(ロケ)、照明デスク:高橋明宏、デスク:喜尾茂生(ポスプロ)、タイトル:熊本直樹、VFX:木村康次郎、監修:室谷光一郎(法律)、指導:藤川忠宏(法律所作)、指導:吉田可保里(法律所作)、監修:岩尾徹(科学)、監修:古谷謙一(警察)、監修:依田茂樹(看護)、監修:佐藤喜宣(法医学)、編成:西野真貴、宣伝:鈴木将大、営業:堀金澄彦(推進)、考査:高木明子、宣伝:関口憲司(デザイン)、その他:中田直樹(電波PR)、スチール:山口圭介、メイキング:加藤祐一、コーディネーター:佐々木修平(ファイティング)、リサーチ:今井紳介、協力:川邊優子(プロット)、スケジュール:飯島真一、演出補:松田健斗、記録:山縣有希子、制作担当:薮下隆、制作担当:田中盛広、協力プロデューサー:仲野尚之、プロデューサー:能勢荘志(監修担当)、AP:田端綾子、デスク:木全彩乃、チーフプロデューサー:池田健司、プロデューサー:荻野哲弘、プロデューサー:尾上貴洋、プロデューサー:本多繁勝、演出:南雲聖一
概要
一人の若き弁護士が、科学者、ジャーナリスト達の協力を得て冤罪事件を解き明かしていくヒューマン・リーガル・エンターテインメントドラマ。脚本:古家和尚(2019年1月19日~3月23日放送、全10回)◆第10回。拓(坂口健太郎)をかばい、フードを被った男に刺された楓(川口春奈)。男が逃走する中、病院に事情を聴きに来た刑事に拓は犯人の手掛かりとなる証拠を提供しようとするが、警察を信用していない弁護士として皮肉を言われ、無下にあしらわれてしまう。その様子を見た別府(杉本哲太)は過去の事件にこだわり警察や検察を敵に回すのは自己満足だと叱責する。翌朝、責任を感じる拓が見守る中、楓が病院で目を覚ます。一方、聡子(市川実日子)は、殺された京香(山崎あみ)と、殺人を疑われている富士田(坂本真)のSNS上に『KooZ』という共通の“友達”がいることに注目する。

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