テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

山梨放送報道特別番組 さあ、縄文の話をしよう ~ある大工の挑戦~

番組ID
214733
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年09月21日(土)15:05~16:00
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、ファーストビジョン
出演者
ナレーション:酒井康宜
スタッフ
取材:小林哲也、撮影:保坂政之、CA:梶原信幸、編集:柳沢康之、音響効果:田村崇典、MA:雨宮光俊、CG:志村裕之、構成:志村久美子、協力:黄春源、プロデューサー:武井功
概要
縄文人のような独特の風体で、自らを「縄文大工」と名乗る山梨県甲州市の大工・雨宮国広さん(50歳)は、大工として経験を積んだが、化学原料を使った大量生産型の家づくりに疑問を持ち30歳で独立し、以後、限りある資源を無駄なく活かす日本伝統の家づくりを貫いてきた。そして、石斧一つで家や舟を作り、現代人が失った生き抜く知恵を持つ縄文時代の暮らしこそ、目指すべき持続可能な生き方と考えるようになった。石斧の技術力が確かな雨宮さんに、国立科学博物館の研究者から、3万年前の航海を再現するプロジェクトに参加しないかと声がかかる。縄文時代よりさらに昔の旧石器時代を再現する初めての挑戦である。雨宮さんは失敗を繰り返しながらも、漕ぎ手の仲間と試行錯誤を重ね、1本の大木から石斧一つで黒潮を横断する丸木舟「スギメ(杉の女神)」を完成させる。そして、台湾から漕ぎ出すスギメを与那国島で待つ。縄文大工として生きようとする雨宮さんは、大量消費時代に生きる現代人に、本当に人間らしく生きているかと問いかける。

同じ年代の公開番組

日本遺産 シーズン3〔6〕 地蔵信仰が生んだ日本最大の大山牛馬市(鳥取県) / 古代人のモニュメント 南国の古墳景観(宮崎県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン3:2018年12月2日~2019年1月20日放送、全7回)◆第6回。前編:「地蔵信仰が生んだ日本最大の大山牛馬市(鳥取県)」。中国地方一の名峰、大山には、海抜700mの山裾にある大山寺を中心に奈良時代から地蔵菩薩に対する信仰が根付いている。平安時代に「地蔵菩薩が牛馬も護る」と、牛馬の加護札を配り始めた。牛馬を連れた参拝者が増えたことにより、牛馬の取引が始まった。やがて、労働用の牛から食用の牛へと変わり、今でも和牛を育てる農家が多い。◆後編:「古代人のモニュメント 南国の古墳景観(宮崎県)」。宮崎県には西都市、新富町、宮崎市だけでも合わせて1600基以上の古墳が存在する。日本各地の古墳の多くは年月とともに損なわれたが、宮崎の台地には周りに建築物がほとんど無い景観が今も保たれている。皇族を葬った可能性のある巨大な御陵墓や、畑や家のすぐ横にある前方後円墳など、大小様々な古墳を紹介しながらその謎に迫る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組