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テレビ番組

未来農業あおもり ~スマート農業最前線~

番組ID
213589
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年01月03日(木)15:00~15:54
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)
出演者
スタッフ
構成:猿ヶ沢誠、演出:猿ヶ沢誠、制作:稲葉繭子
概要
全国的に若者の農業離れが進んでいる。体力が必要、収入が不安定といったマイナスイメージによるものもあり、青森県でも農業の後継者不足が心配される。そんな中、ロボット・情報通信・人工知能を活用し、超省力・高品質生産を実現するスマート農業が注目されている。GPSによるロボットトラクタの自動運転、ドローンとAIによるピンポイント農薬散布などの新技術だ。スマート農業の普及によって、未来の農業は、楽しい、かっこいい、儲かるへとイメージ転換するのだろうか。YouTuberのように、子どもたちの憧れの職業になることも可能だろうか。農家でミュージシャンのTakuronが、自身も取り組むスマート農業の今をレポート。スマート農業が描く未来を伝える。

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原爆ドーム ~その名に遺されたもの~(英語字幕版)

かつて“原爆ドーム”と呼んではいけない時代があった。その呼称をめぐる知られざる歴史、そして込められた被爆地ヒロシマの思いに迫る。◆被爆地ヒロシマの惨禍を伝えるこの廃墟が、いつから“原爆ドーム”と呼ばれているか、その由来は誰も知らない。広島市は「いつ頃からともなく市民の間から誰いうともなく自然に言い出された」としている。平和記念公園内の施設も“広島平和記念資料館”など、多くは「平和」という言葉がつく。実は原爆ドームも“平和記念ドーム”と呼ばれていた時代があった。終戦後GHQは徹底したプロパガンダを行い、言論統制と情報操作で「原爆」という言葉を使わせない「原爆タブー」をつくり上げていき、広島は「PEACE(平和)」の街へと変化していった。しかし、原爆ドームには「原爆」という言葉が遺された。番組では、古い手記や書籍から原爆ドームを指す言葉を収集。さらに、500人の被爆者にアンケートを実施し、聞き取り調査を行った。するとこれまで明らかにされていない新たな事実が浮かび上がる。(英語字幕版)◆英語タイトル“Genbaku Dome-what the name has left us-”


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