テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

まなび舎

番組ID
213522
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年09月22日(火)18:00~18:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
三重テレビ放送(MTV)
製作者
三重テレビ放送(MTV)
制作社
三重テレビ放送(MTV)
出演者
ナレーション:北村実穂
スタッフ
制作:大野晴彬、演出:山鹿克己、構成:油田晃、構成:大野晴彬、脚本:油田晃、撮影:深田満彦、撮影:大友栄二、撮影:河辺佳史、撮影:田中研太、撮影:藤川拓也、撮影:大野晴彬
概要
少子高齢化の進行により、2018年までの10年間に全国で3,300もの小学校が閉校に追い込まれている。三重県志摩市阿児町でも2018年3月、児童数の減少により5つの小学校が閉校となる。そのひとつ、140年以上の歴史を持つ安乗小学校では、これまで地域の伝統文化である国指定重要無形文化財「安乗人形芝居」に児童が参加したり、学校行事に地域の人達が積極的に参加したりと、学校と地域が濃密な関係を築いてきた。番組では、最後の1年間に行われた学校行事の様子に密着し、それぞれの「まなび舎」への思いを伝える。また、学校と地域の関係性や閉校が地域に及ぼす影響を、識者の意見や過去に閉校を経験した地域からの教訓を交えて紹介するとともに、子どもの減少や過疎地域の増加など現代社会の課題にも迫る。

同じ年代の公開番組

金曜ドラマ MIU404〔5〕 夢の島

警視庁の機動捜査隊、通称「機捜」の変わり者2人がバディを組み、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける。脚本:野木亜紀子。(2020年6月26日~9月4日放送、全11回)◆第5回「夢の島」。日本人店員が勤務するコンビニを狙った強盗事件が同時発生する。伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、現場周辺の店舗でコンビニ店員に扮して張り込みを行うが、その店舗も強盗に襲われてしまう。さらに付近の店舗も次々と強盗に襲われるが、マークしていた捜査員によって一斉に逮捕される。犯人は外国人で、その大半が低賃金で労働させられていた元技能実習生だった。伊吹と志摩にコンビニの仕事を教えていた留学生のマイ(フォンチー)が勤務する別店舗では、犯人を取り逃がしていた。その一件が発端で、マイに共犯の容疑がかかる。伊吹と志摩は、マイの関係者から話を聞くために彼女が通う日本語学校の事務員・水森(渡辺大知)を訪ねる。そんな中、伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡(小日向文世)に会いに行く。今は外国人支援センターで働く蒲郡から外国人労働者の実態を知った伊吹は、思わぬところから事件の真相に迫ることになる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
WATCH ~真相に迫る~ 毒ガス島の記憶 ~ヒロシマ もう一つの戦後75年~

広島県竹原市の忠海沖に浮かぶ大久野島は、約500羽のウサギで人気の観光地である。藤本安馬さん(94歳)は1941年、14歳で大久野島の陸軍養成所に入り、3年間毒ガスの製造にあたった。製造していたのは、「死の露」とも呼ばれた致死性の毒ガス「ルイサイト」である。大久野島で作られた毒ガスは小倉の施設で発煙筒や砲弾に詰められ、中国に配備された。日本軍は中国で毒ガスを使用したとされるが、関連資料は戦後、焼却されて残っていなかった。しかし、取材を進めるうちに元兵士が個人的に保管していたとみられる報告書と、元兵士の録音音声を発見した。報告書には、ゲリラ戦を展開していた中国軍の地下道に毒ガスを投げ入れた事実が記されていた。地下道に逃げ込んだ中国軍と住民たちが犠牲になった。毒ガスで家族を失った住民は、当時の様子を証言し、今も抱える悲しみを語った。一方で、毒ガスを使用した元兵士たちも戦後、自らの行為に罪悪感を抱き、葛藤していた。元工員の藤本安馬さんは戦後、中国での毒ガスの被害を知り、苦悩していた。毒ガスを造った人、使った人、使われた人。毒ガスは勝者を生み出すことなく、傷痕だけを遺した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組