テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ひだまり ~今治大浜1丁目 6年の記録~

番組ID
212240
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年05月29日(金)02:09~03:09
時間(分)
60
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
南海放送(RNB)
製作者
南海放送(RNB)
制作社
南海放送(RNB)
出演者
ナレーション:桝形浩人
スタッフ
撮影:安庭慎也、撮影:三本靖二、ディレクター:寺尾隆、プロデューサー:大西康司
概要
愛媛県今治市大浜一丁目、小さな路地裏のお好み焼き屋「昌万」。店の主は檜垣瑞穂さん、通称「ミーコちゃん」。そこに日々「ご近所さん」たちが集う。それはかつて日本のどこにでもあった、そして、今なくなりつつある世界。6年前、その不思議な輝きをもつ世界の取材を始めた。そして、現在。道路拡張のための立ち退き、わずかに残ったご近所さんも500円のお好み焼き代に事欠く年金暮らし。寂しくなった通りに一人の少年がやってくる。2004年から2009年にわたり、日本の片隅で繰り広げられる小さくて温かい「ご近所」の物語。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第57回教養番組最優秀)

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 特選 終戦記念日スペシャル 黒島を忘れない

2004年に放送された、「終戦記念スペシャル 黒島を忘れない」から5年、番組出演者のその後を追った。九州南部の基地から飛び立ち、沖縄の敵艦に体当たりを仕掛けた特攻作戦では、約3000人の若い命が失われた。しかし、特攻機の中には機体不良のため、途中で海に墜落し、助けられた特攻隊員も少なくない。元海軍特攻隊員、江名武彦氏もその一人で、鹿児島の沖合に浮かぶ黒島に墜落した。黒島ではそのひと月前、胴体着陸した陸軍特攻隊員、柴田信也少尉が瀕死のやけどを負い、民家に伏せっていた。そしてさらに、同じく陸軍特攻隊員、安部正也少尉も黒島に不時着した。安部少尉は、手漕ぎの小舟で本土に渡り、再び出撃した。黒島の上空を旋回する安部少尉の特攻機から薬が入った小包が投下され、柴田少尉は一命を取り留めたが、安部少尉はそのまま沖縄で特攻し、帰らぬ人になった。番組では、柴田氏とともに黒島で生き残った江名氏が柴田氏の遺志を継いで、終戦後59年目の2004年に黒島に建立した観音像と、慰霊祭を中心に取材した前回の番組映像に、新たに取材したその後の彼らの姿を交えて伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
山里の医師 200日の記録 ~人を診る 心を診る~ / 開局25周年記念特別番組

山間部や島しょ部などでは過疎・高齢化が急速に進み、医師不足が深刻化している。岡山県も例外ではないが、高梁市川上地区(旧川上町)では、地区に一つしかない診療所の医師が、住民の健康を守ろうとへき地医療に情熱を傾けている。川上診療所の常勤医・菅原英次医師53歳だ。1995年から14年間、この川上診療所で地域住民の健康を支え続けている。◆高齢化率が4割を超えるこの地区では、足の不自由なお年寄りや寝たきりのお年寄りが多いため在宅医療は欠かせないが、菅原医師は外来診療に加え往診や訪問診療を精力的に行い、その数は年間およそ1900回にのぼる。◆患者の多くは高齢者であることから終末期医療に携わることも多い。末期がん患者に対する緩和ケアも手がける。こうした患者を支えるには24時間365日の診療体制の整備が求められるが、他の医療機関とサポートし合うネットワークを築き、困難なへき地医療を継続させている。◆さらに、菅原医師は地域医療の将来に向けた活動にも力を注ぐ。へき地に医師を呼び込むためには若いうちから地域医療に関心を持ってもらうことが必要だとして、医学生の研修を積極的に受け入れるなど、医師を志す人たちに対する教育にも労を惜しまない。◆番組では、川上診療所に勤務するただ一人の常勤医・菅原医師に密着しながらへき地医療の在り方を探るとともに、病気や臓器そのもののみを診るのではなく“人を診る”、患者の心に寄り添い治療を進めていく菅原医師の姿を紹介し、真の医療とは何かを訴えていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.