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テレビ番組

山里の医師 200日の記録 ~人を診る 心を診る~ / 開局25周年記念特別番組

番組ID
204949
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放送日時
2009年12月30日(水)10:00~10:54
時間(分)
49
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビせとうち(TSC)
製作者
テレビせとうち(TSC)
制作社
テレビせとうち(TSC)
出演者
ナレーター:樋本美由紀
スタッフ
取材:佐々田詔二、構成:佐々田詔二、編集:佐々田詔二、撮影:松井一也、撮影:佐々田詔二、プロデューサー:福原謙治
概要
山間部や島しょ部などでは過疎・高齢化が急速に進み、医師不足が深刻化している。岡山県も例外ではないが、高梁市川上地区(旧川上町)では、地区に一つしかない診療所の医師が、住民の健康を守ろうとへき地医療に情熱を傾けている。川上診療所の常勤医・菅原英次医師53歳だ。1995年から14年間、この川上診療所で地域住民の健康を支え続けている。◆高齢化率が4割を超えるこの地区では、足の不自由なお年寄りや寝たきりのお年寄りが多いため在宅医療は欠かせないが、菅原医師は外来診療に加え往診や訪問診療を精力的に行い、その数は年間およそ1900回にのぼる。◆患者の多くは高齢者であることから終末期医療に携わることも多い。末期がん患者に対する緩和ケアも手がける。こうした患者を支えるには24時間365日の診療体制の整備が求められるが、他の医療機関とサポートし合うネットワークを築き、困難なへき地医療を継続させている。◆さらに、菅原医師は地域医療の将来に向けた活動にも力を注ぐ。へき地に医師を呼び込むためには若いうちから地域医療に関心を持ってもらうことが必要だとして、医学生の研修を積極的に受け入れるなど、医師を志す人たちに対する教育にも労を惜しまない。◆番組では、川上診療所に勤務するただ一人の常勤医・菅原医師に密着しながらへき地医療の在り方を探るとともに、病気や臓器そのもののみを診るのではなく“人を診る”、患者の心に寄り添い治療を進めていく菅原医師の姿を紹介し、真の医療とは何かを訴えていく。

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