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テレビ番組

チャンネル4 プラス4℃の世界 信州温暖化のあした

番組ID
212151
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年04月29日(土)09:30~10:25
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、クロステレビ
出演者
ナレーター:稲葉陽子
スタッフ
撮影:山岸裕也、撮影:駒村友哉、撮影:等々力聖、MA:大沢しおり、タイトル:鈴木聡哉、CG:和田はる菜、ディレクター:永江淳志、プロデューサー:伊東秀一
概要
地球温暖化は、もはや避けられないと言われ、今世紀末の日本の平均気温は4~5度上昇すると予測されている。地球全体の自然や環境への影響は多くの番組で伝えているが、身近な影響はあまり知られていない。標高が高い長野県は国内で最も温暖化の影響を受けやすいと言われている地域で、日本の温暖化最前線。この長野県で起こる温暖化の影響を取材し、レモンや寒天、リンゴなどで既に対応している事案を紹介。温暖化対策のあり方を見つめていく。

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国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」

阪神・淡路大震災を知事として経験した元兵庫県知事の貝原俊民は、少子高齢化が進み、財政赤字に苦しむ状況下で次の災害が発生すれば、国家経営が破綻すると危惧する。災害大国日本は、これまでも多くの国難災害に見舞われてきたことを示す研究が進んでいる。総合地球環境学研究所の中塚武は、ヒノキの年輪に含まれる酸素同位体の量から、過去2000年の降水量を復元した結果、10年単位の大きな気候変動が平家の滅亡や応仁の乱、卑弥呼の誕生など日本の政治に大きな影響を与えた可能性を指摘する。一方、江戸時代になると災害は財政面から政治に影響を与えるようになる。幕府は災害後に被災者に手厚い支援を行っていたが、災害が頻発すると資金が尽き、支援は途絶えてしまう。すると、支援がないことに民衆の不満が高まっていき、最終的に倒幕へつながっていったとある研究者は語る。そしてそれは現代の日本でも起きている。近年、大きな災害が起きると被災地に対して財政支援が集中する。その結果、被災地以外の地域への支援が減り、財政赤字が膨らんでいるという。被災者への支援が国全体の財政に歪みを生み、次なる巨大災害に対応する体力を奪ってしまっているのである。次の「災害」を「国難」にしないために、今何をすべきなのか、また、正しい支援策とは何かを探る。


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