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テレビ番組

チャンネル4 プラス4℃の世界 信州温暖化のあした

番組ID
212151
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年04月29日(土)09:30~10:25
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、クロステレビ
出演者
ナレーター:稲葉陽子
スタッフ
撮影:山岸裕也、撮影:駒村友哉、撮影:等々力聖、MA:大沢しおり、タイトル:鈴木聡哉、CG:和田はる菜、ディレクター:永江淳志、プロデューサー:伊東秀一
概要
地球温暖化は、もはや避けられないと言われ、今世紀末の日本の平均気温は4~5度上昇すると予測されている。地球全体の自然や環境への影響は多くの番組で伝えているが、身近な影響はあまり知られていない。標高が高い長野県は国内で最も温暖化の影響を受けやすいと言われている地域で、日本の温暖化最前線。この長野県で起こる温暖化の影響を取材し、レモンや寒天、リンゴなどで既に対応している事案を紹介。温暖化対策のあり方を見つめていく。

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生き直したい 服役11回・更生の支え

2016年6月、一人の男性が刑務所を後にした。10年前にJR下関駅を放火全焼させ服役した福田九右衛門さん。福田さんは、逮捕歴11回、刑務所生活50年以上にのぼる。京都生まれで、軽い知的障害があり、JR下関駅を放火する直前も福岡刑務所を出所したばかりだった。行くあても、お金もなく、生活保護を受けようと北九州市役所に向かったが、受けることはできず、故郷の京都に向うようにと下関まで行く切符を渡され、下関駅で、放火してしまった。それまで10回の服役全てが放火・放火未遂で、「人生で辛いのは、刑務所を出て誰も迎えがいないこと」だったと語る。同じ頃、北九州市で生活困窮者支援をしていた奥田知志(大津市出身)・伴子夫妻は、自分たちが福田さんと出会っていたら、犯罪を防ぐことができたのではと悔やんだ。すぐに面会に訪れ出所後支援することを約束した。2016年、福田さんは出所。奥田夫妻は約束通り迎え入れた。そして福田さんが生活するための施設に案内、スタッフも温かく迎え入れた。初めての体験に、福田さんの目からは涙がこぼれた。奥田夫妻と支援者、そして一緒に暮らす友人との生活は、着実に福田さんを変えていく。人の支えがもたらす生きることへの力。86歳になった福田さんは、しっかりと前を向いて歩いていく。


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