テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 上げる動かす守る ~歴史を支える土木工法・曳家~

番組ID
212131
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年09月10日(日)06:30~07:00
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)、プライド・トゥ、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:佐伯敏光
スタッフ
空撮:加藤祐一、MA:齊藤正、CG:大場隆次、CG:嘉藤由里、美術:大場隆次、美術:嘉藤由里、撮影:沼沢諭、編集:沼沢諭、ディレクター:沼沢諭、プロデューサー:山内正俊、プロデューサー:雪竹弘一
概要
山形県米沢市にある曳家専門の土木業者「我妻組」。工事部長の石川憲太郎さんはこの道24年の曳家職人である。曳家とは、建物を解体することなく動かす工法だ。建物と基礎のつなぎ目を切断し、油圧ジャッキを使って建物を持ち上げ、「ころの原理」で水平移動させる。3年前に石川さんは弘前城の改修工事を担当し、約400トンある天守閣を80メートル移動させた。2017年この夏、石川さんは地元の古い小学校の曳家を担当することになった。昭和初期に建造された全長93メートルもある木造校舎を持ち上げなければならない。数々の困難が立ちはだかるなか、校舎を動かすことはできるのか。
受賞歴
科学技術映像祭(第59回文部科学大臣賞(研究・技術開発))

同じ年代の公開番組

日本のチカラ 未来へ響け!槌の音 ~若き鍛冶職人の挑戦~

福井県越前市は、南北朝時代に起源を持つ「越前打刃物」の産地である。手作業にこだわって作られる刃物は、丈夫で切れ味抜群。国の伝統的工芸品に指定されている。この町の若手鍛冶職人として注目を集めているのが、黒?優さん(37歳)。伝統の技に若い感性を取り入れ、デザイン性と機能性を合わせ持つ包丁を作っている。包丁に槌で入れた凹凸の模様の「槌目(つちめ)」は、究極の美しさだ。槌目があることで包丁と食物の間に空気の層ができ、切り離れも抜群に良くなる。黒?さんは2001年に越前打刃物の製造・販売をする「タケフナイフビレッジ」で修業を始めた。そこでは複数の刃物会社が工房を共有し、若手職人は会社の枠を越えてベテラン職人から技術を学ぶことができる。一般的に保守的で堅いイメージがある伝統工芸。それを覆したからか、今、タケフナイフビレッジには刃物職人を目指し多くの若者が集まってきている。黒?さんをはじめ、タケフナイフビレッジの職人たちの夢は、越前打刃物の伝統を守り、発展させていくこと。そのため、職人自らが販路開拓へ動き出していく。そんな中、若手職人が中心となって企画したのがアメリカ・ニューヨークでの展示会。福井の伝統産業、眼鏡枠や越前漆器とコラボした新しい包丁を作った。果たして、越前打刃物は世界で受け入れられるのか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.