テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2017 “3.11”を忘れない71 神戸~宮城~熊本 教訓のバトン

番組ID
212112
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月31日(水)01:56~02:26
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)
出演者
ナレーション:石田えり
スタッフ
MA:前田悠貴、音響効果:片山由理、タイトル:前田力哉、撮影:佐藤健二、撮影:須田義一、撮影:藤田紗佳、編集:藤田紗佳、ディレクター:島影由希、プロデューサー:藤井尚弘、制作:山口則幸
概要
仙台市中心部の「あすと長町仮設住宅」では、住民およそ80世帯がコミュニティーを維持したまま、仮設住宅の周辺に完成した災害公営住宅に入居した。半年前、仮設住宅の自治会長の飯塚正広さんは、東北工業大学の新井信幸准教授と共に神戸へと向かった。コミュニティーをどう維持するか、先例から学ぶためだ。ところが、災害公営住宅に入居して間もなく、誰にも看取られずに亡くなる「孤独死」が起きてしまう。仮設住宅よりも見守りが難しい災害公営住宅。2人目の孤独死を出さないために今、住民はボランティアと協力しながら孤立を防ぐ取り組みを始めている。熊本地震発生後、今度は飯塚さんたちが熊本県益城町の被災者に仙台の仮設住宅の経験を伝えている。震災で壊れてしまったコミュニティーを再びつなごうとする人々の奮闘と、受け継がれる教訓のバトンを描く。

同じ年代の公開番組

マザーズ 特定妊婦 オンナだけが悪いのか。

産んでも育てられない「特定妊婦」。非難の声にさらされがちだが、「人生のドン底」と諦め気味に笑いながら泣く。悪いのはオンナだけなのか。◆奥田さん(34歳)は、NPOの養子縁組斡旋団体Babyぽけっとの心理カウンセラー。産んだ子を育てられず養子として託す母親のサポートを行っている。「元カレの子を妊娠した美容師の卵」は母親との関係が悪く助けを求められないでいた。「妊娠が分かって同棲相手に逃げられた21歳」は、子どもを育てたいと法的手段で相手に認知を迫るが拒否され、親の希望で泣く泣く特別養子縁組を選んだ。皆、産後の育児に困難を抱える「特定妊婦」だが、実は奥田さんも元特定妊婦。当事者の立場から彼女たちを支える。Babyぽけっとでは、家賃のいらない母子寮を備え、出産までは生活費も支給する。願いは「出産後の自立」だ。自立を果たした女性達には、望めば「我が子との再会」のチャンスもある。奥田さんと特定妊婦の女性たちの取材から「本当に必要な社会支援」、そして「養子として託される子どもたちの幸せに必要なもの」が浮かび上がってくる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
大きな桜の木の下で ~樹齢1500年の、とある1年~

岐阜県の南西部、福井県との境にある本巣市根尾に、樹齢1500年を超えると言われる巨木「淡墨桜」が立っている。国の天然記念物に指定され、日本三大桜の一つだ。枝を大きく広げ、散り際に淡い墨色を帯びてくるのが特徴である。だが太い幹の中は空洞になり、枝は柱に支えられている。何度も枯れそうな危機に瀕しながら、数多くの人たちの手によって生き続けてきたのだ。幼い頃から淡墨桜に親しんだ大平猛司さん(43歳)は、「樹木医として淡墨桜を見てみたい」と4年前に地元の林業会社に入社し、本巣市から委託を受け淡墨桜を管理している。2016年の夏から1年近くにわたって大平さんを取材し、「本当にきりがない」という、知られざる樹木医の仕事に迫る。また、淡墨桜に魅せられ中学生の頃から60年以上写真を撮り続ける男性、樹齢100年を超える桜の木がこの年枯死した愛媛県のある町を取材。人々が淡墨桜に惹き付けられる理由、歴史ある木を生かし続けていくことの意味を探る。そして、満開の淡墨桜をクレーン撮影による壮観な映像で届ける。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
木曜ドラマ 緊急取調室〔9・終〕 父ふたり

「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」が数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気ドラマの第2シーズン。取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける法案の可決を経て、復活。キントリのメンバーが“普通の人間”が持つ裏の顔をマル裸にする。作:井上由美子。(2017年4月20日~6月15日放送、全9回)◆最終回「父ふたり」。キントリの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、刑事部長・磐城和久(大倉孝二)をかばって被弾。撃ったのは警察官から拳銃を強奪した2人組のひとり・峰岸充彦(眞島秀和)で、有希子の亡き夫・匡(眞島秀和・二役)に瓜二つの男だった。峰岸はそのまま逃走する。事件を解決しようとするキントリの面々は、5年前のある事件が関係していると睨む。その事件で妻子の命を奪われた峰岸と逮捕された被疑者の父親・久保寺圭(鶴見辰吾)の共犯だったからだ。全ての発端だと思われるその事件を再捜査しようと立ち上がるキントリだったが、磐城は頑として再捜査の許可を出さない。そして遂に峰岸が逮捕される。磐城からメンバーの再編成を言い渡されているキントリは、これが“最後の事件”と肝に銘じ、一丸となって峰岸の取り調べに挑んでいく。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
SBCスペシャル あなたのいない村 満蒙開拓を語り継ぐ

満蒙開拓に翻弄され、その歴史を語り続けた人生だった。2年前、79歳で他界した野中章さんは、9歳のとき満蒙開拓団として一家9人で満州へ渡り、晩年は、語り部として過酷な戦争体験を伝えてきた。今年3月、その体験が朗読劇として上演された。少年時代の記憶を、公募で集まった村の小中学生16人が演じるもので、3ヶ月余り稽古を重ねてきた。企画と運営に携わった阿智村職員の大石真紀子さん(33歳)は、当時の行政資料を紐解き、開拓団送出の真実を追っていた。阿智郷開拓団が満州へ渡ったのは、1945年(昭和20)5月。なぜ、戦況の悪化していた時期に、村は村民を送り出したのか。脚本を担当した劇作家の胡桃澤伸さん(50歳)は、満蒙開拓平和記念館が記録していた証言映像をもとに、逃避行や収容所生活とは別の体験に着目していた。劇のタイトル『たんぽぽの花』にこめた思いがあった。体験者が少なくなり、戦争の記憶が風化していくなか、戦争を知らない私たちは、満蒙開拓をどう受け止めて、どのように伝えていけばいいのか。語り継ぐ言葉を見出そうとする彼らの日々を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.