テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

やさやさ ~石鏡の海から~

番組ID
211496
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年05月27日(金)01:57~03:14
時間(分)
66
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)、CTV MID ENJIN、コックスプロジェクト
出演者
語り:鳥羽一郎
スタッフ
企画:天野正治、企画:安部田公彦、構成:高橋真裕美、撮影:伴尚志、撮影:宇津野健太郎、録音:磯村俊也、録音:河野内晋哉、音響効果:宮田勝司、水中撮影:東浦暢有希、プロデューサー:伊藤敏明、プロデューサー:長谷川雅宏、ディレクター:大井誠、プロデューサー:岡田英二、演出:岡田英二
概要
人口500人足らずの漁師と海女の町、三重県鳥羽市石鏡(いじか)町で、海の恵みとともに生きてきた人々の日常を描くドキュメンタリー。◆伊勢湾を望む小さな港町・石鏡町。人々は海の神様への感謝を忘れず豊かな海の恵みと共に生きてきた。季節ごとに漁があり、豊漁や海の安全を祈る様々な年間行事を受け継いできた。しかし、高齢化と過疎が進む中、町は確実に変わろうとしている。次々と姿を消していく文化や神事。さらに海女の後継者として受け入れたのは、都会育ちの若い女性だった。漁師は、海女は、そして町はどうなっていくのだろうか。石鏡に暮らす人々の揺れる思いに寄り添いながら、町の1年6か月を見守った。
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2016選奨)

同じ年代の公開番組

とどけ!こころの音 ~発達障害のピアニスト 野田あすか~

宮崎市在住のピアニスト、野田あすかさん。演奏をはじめ、作曲や作詞も手がけ、自作の歌も歌う。彼女が生み出すメロディーや歌詞は、どれも優しく純粋でまっすぐな彼女自身を表している。◆野田さんが広汎性発達障害と診断されたのは22歳の時。ほかにも解離性障害、左耳の難聴、右下肢不自由と様々な障害がある。そのため、子供の頃からいじめを受け、不登校や自傷行為を繰り返し、転校や退学も経験した。そんな彼女に転機となる指導者との出会いがあった。4歳から始めたピアノの音色は表現豊かに変わり、国内外のコンクールで入賞を重ねた。野田さんは才能を花開かせていく。◆ピアニストとして活動の場を広げる一方で、障害と向き合う日々は続いている。時にはいじめられた高校時代の記憶がフラッシュバックすることも。そんな中、県立高校で初めて演奏会を開き、恩師と再会をする。家族や周りの支援を受け、野田さんは前へと進む。ピアノを通して人と関わり、過去と向き合いながら、ピアニストとして歩き始めた日々を追った。MRT報道特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
やっぱり世界はブッ飛んでいる!?世界ウソでしょ旅行社

思わず「ウソでしょ?」と叫びたくなる場所だけを巡るツアーに、5組の芸能人がガチンコ勝負のロケで挑戦する。まだ知られていない世界の驚き観光スポットを、衝撃映像満載でお届けするワールドツアー。タイ、ペルー、ニュージーランド、各国の魅力を新たな視点で紹介する。MCは後藤輝基。◆「タイ・ありえない旅」:阿佐ヶ谷姉妹がタイへ。体長2m体重180kgのトラとの記念撮影に挑む。そして日本では経験できないタイの最新美容法を体験するが、それは驚きの連続。メインイベントは、年に一度、満月の夜空に願いを込めて行われるお祭り。映画のモデルにもなった幻想的な祭り、その全貌とは?◆「ペルー・ブッ飛び絶叫の旅」:矢口真里とアントニーがペルーへ。街中を飛ぶパラグライダーやシャーマンの全裸儀式を体験。そして宿泊するのは、地上400mの崖っぷちにあるホテル。客室までは目の前にそびえたつ断崖絶壁を登らねばならず、あまりの光景に2人は言葉を失う。果たして辿りつくことはできるのか?◆「ニュージーランド・ハード過ぎる旅」:紫吹淳と鈴木拓がニュージーランドへ。巨大空中ブランコや天然ウォータースライダーと、とんでもないアクティビティを体験する。そして宿泊先となる恐怖の刑務所ホテルで、お嬢様女優・紫吹がまさかのリアクション。旅のメイン「昼間に見られる満天の星空」はズブ濡れ必至だ。ロケは続行できるのか?


groups芸能・バラエティーtvテレビ番組
ザ・ドキュメンタリー 「助けて」が届くまで ~ある貧困親子の記録~

18歳未満の子どもの6人に1人が「貧困」とされる日本。ひとり親家庭の増加、非正規雇用の問題に加え、国の手当てが行き届いていないなど、複雑な問題が絡む。貧困に苦しむ家庭と、貧困家庭を支援する女性への取材から、貧困家庭のリアルな現状と、貧困から救う手立てについて取り上げる。◆35歳とび職の父親と20歳の母親、2歳の娘の3人暮らしの家庭。10代で実家の福井から夫のいる大阪に移り住んだ母親は、最初は貧しいながらも幸せに暮らしていたものの、次第に子育てと貧困に耐えられなくなる。ついには子どもに手をあげてしまったり、家族を残し家を出て行ってしまう事態に。夫の懸命な捜索と子どもへの思いから無事帰宅するまで、母親の気持ちの移り変わりを中心に描く。そこには、自らもDVを受けたり、子どもにした経験を持ちながら支援者として奔走する、一人の女性の支えがあった。◆2人の幼い子どもを育てる22歳のシングルマザー家庭。子どもの父親の行方が分からなくなり、養育費ももらえず、一時は一家心中することを考えた過去も。そんな時に、子どもたちに無料で食事を提供する「子ども食堂」に出会い、家族丸ごと支えられ、それがきっかけで仕事を始めたり子育てに奔走している。貧困を乗り越えていく様を描く。◆2つの家庭はともに、子育てをするのは成人してまもない母親で、金銭面の悩みに加え、子育ての悩みが圧し掛かることで追い込まれていく。そのような苦しみに寄り添ってあげること、一緒になって考えてあげることが、家庭を救う第一歩であることを訴えかける。TXNドキュメンタリー大賞。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
報道特別番組 おとうちゃんは酒で死んだがやない

2015年1月、高知県室戸市出身の川口美砂さんが故郷の港町で元マグロ漁船乗組員を訪ねる姿があった。1954年、太平洋に出漁した多くの遠洋マグロ漁船が、アメリカによるビキニ環礁での核実験に巻き込まれた。死者が出た「第五福竜丸事件」は大きく報じられたが、ほかにも約1000隻の日本船の被ばくが認められたことは、ほとんど知られていない。その中の一隻に美砂さんの父、川口一明さんが乗る船があった。マグロ漁船の船長として活躍した一明さんは36歳の若さで突然死した。近所では「酒の飲み過ぎだ。」と囁かれ、家族もそう思い込んでいた。しかし、美砂さんは映画「放射線を浴びたX年後」を見て、室戸のマグロ漁船の乗組員が被ばくし、亡くなっていることを初めて知った。「父の死は、太平洋の核実験が関係していたのかもしれない」。美砂さんは、かつてのマグロ漁船乗組員への聞き取り調査を始め、2016年には労災認定の手続きを始めた。被災者は「今さら何のために」「関わりたくない」と言うが、美砂さんは一人一人に忍耐強く声をかけ続ける。父の死の真相を求めて乗組員や遺族80人以上への聞き取りを続けている美砂さんの姿を通じて、マグロ漁船被ばく問題の現状や関係者の思いなどを描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’16 よみがえる科学者 ―水戸巌と3.11―

30年以上前から3.11福島第一原子力発電所の事故を予見していたのか、「原発事故が起きればその地域は住めなくなる」と、危険性を住民に訴え続けた科学者がいた。その人物は東大原子核研究所出身の原子核物理学者・水戸巌(1933~1986)。反原発科学者の草分けとして知られる水戸は、原発建設が全国で始まる以前から、商業用原子炉の危険性について科学的見地から指摘し続けた。◆元漁師の桜井治さんは福島県浪江町で被災し、東日本大震災の発生から5年たった今も仮設住宅で暮らす。桜井さんは水戸とともに福島第一原発の海域でホッキ貝を調査した。「水戸さんの警告に耳を傾けていれば…」と悔やむ。水戸は住民から頼まれれば手弁当でどこにでも出かけた。原発発祥の地、茨城県東海村で起こされた東海第二原発訴訟。建設中止を求める住民に寄り添い、災害時のシミュレーションを独自に行った水戸は、法廷に立ち、原発の安全神話を唱える国に反論した。◆しかし水戸は、旧ソ連のチェルノブイリ事故が起きた1986年の暮れ、厳冬の剣岳で息子たちとともに命を落とす。悲しみにくれていた妻・喜世子さんは、東日本大震災の福島原発事故をきっかけに、水戸が残した警告を伝えようと立ち上げる。戦後まもなくアメリカが提唱した「原子力の平和利用」の名の下に原発政策を推進した日本。水戸巌は何を思い、ひとりの科学者としてどう生きようとしていたのか、足跡を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
仮面ライダーエグゼイド〔1〕 I’m a 仮面ライダー!

「バグスターウイルス」によって引き起こされるゲーム病。電脳救命センターに所属する宝生永夢は、仮面ライダーエグゼイドとして、ゲーム病に罹った患者の命を救うため、戦い続ける。平成仮面ライダーシリーズの第18作。原作:石ノ森章太郎。(2016年10月2日~2017年8月27日放送、全45回)◆第1回。西暦2000年、人体に寄生し、成長することで怪人を生み出すゲーム病を発症させる新種のコンピュータウイルス・バグスターウイルスが誕生した。事態を重く見た衛生省は、人知れずこの脅威と戦う組織「CR(電脳救命センター)」を設立。CRのエージェント、仮野明日那(松田るか)はバグスターを倒すことのできる仮面ライダーの適合者を探していた。一方、人の命を救いたいと医者の道を選び、聖都大学附属病院で小児科に勤務する宝生永夢(飯島寛騎)は、日々研修医として奮闘していた。ある日、永夢は、担当する患者にバグスターウイルスを発見するが、院長命令により担当を外されてしまう。しかし、遂にゲーム病が発症し、患者の体は乗っ取られようとしていた。永夢はバグスターウイルスを治療するため、「ゲームドライバー」を使い、仮面ライダーエグゼイドに変身する。明日那が探していた仮面ライダーの適合者は永夢だったのだ。


crib幼児・子供recent_actorsドラマtvテレビ番組
新ふるさと百景 幸せを運ぶおもっつぁん ~松江市秋鹿町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆裸で山を駆け降りる男たち。担いでいるのは100kgを超える大きな餅。島根県松江市秋鹿町に伝わる奇祭「おもっつぁん」だ。正式には、高祖寺大日堂修正会。大きな餅にちなみ「おもっつぁん」と呼ばれている。1200年前、平安時代の頃から始まったとされ、正月に雑煮を食べる風習の原点と言われる独特な祭り。旧正月に、その裏山に建てられた大日堂から先祖の霊を移した餅を村へ運びだす儀式が、おもっつぁんだ。おもっつぁん前日、直径80cm重さ100kgを超える大きな餅に、担ぐための太いかずらや棒やかずらをほぐした白房を付ける。総重量は130kg以上にもなる。日が落ちると、住民は大餅を大日堂へ運ぶ。大日堂は女性の子宮に見立てられ、餅を運び入れたことで、餅に命、すなわち先祖の霊が宿るのだ。おもっつぁん当日、先頭を駆けるのは童子。その声は産声を表している。そして、女性の子宮に見立てた大日堂から大餅を運び出す。大餅はそれぞれ本谷地区と井神地区の方角、二手に分かれ、約1kmの坂道を一気に駆け降りる。速く村へ運ぶほど縁起がいいとされ、「えんやーさっこい」の掛け声には、今年もたくさん米がとれるようにとの願いが込められている。集落を練り歩いた後、大餅は家の数だけ均等に切り分けられる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.