テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テッペン!水ドラ!! おかしの家〔10・終〕

番組ID
210726
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年12月23日(水)23:53~00:23
時間(分)
24
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、角川大映スタジオ
出演者
スタッフ
主題歌:RCサクセション、音楽:渡邊崇、撮影:柳田裕男、美術:原田満生、照明:宮尾康史、編集:早野亮、サウンドデザイン:石井和之、アニメーション:長田真作、録音:工藤新一郎、装飾:石上淳一、衣装:宮本まさ江、ヘアメイク:小林真由、記録:杉山昌子、助監督:石井純、制作担当:吉川和也、技術プロデューサー:金澤健一、撮影助手:吉浦正人、撮影助手:川口諒太郎、美術進行:渡辺豊子、フード:飯島奈美、VFX:宮崎浩和、VFX:白倉慶二、EED:石川侑典、EED:稲津友理恵、MA:田中修一、MA:伊香真生、音響効果:佐藤仁美、音楽コーディネーター:久世烈、監修:大島貴文(法律)、車両:奥住尚弘、車両:七宮壮巨、車両:木村孝幸、スタジオ担当:太田泰裕、原作協力:山田タロウ、編成:中井芳彦、編成:辻有一、宣伝:奥住達也、宣伝:杉山大樹、宣伝:清水由花、スチール:渡辺富雄、スチール:森田俊明、HP:竹内けい、Web:高井真未、デスク:藤田順子、プロデューサー補:牧恭子、プロデューサー:佐野亜裕美、プロデューサー:河添太、脚本:石井裕也、監督:石井裕也
概要
東京の下町の駄菓子屋「さくらや」を舞台に、33歳の太郎と仲間たちが、緩やかな時間の中で自身の過去、夢、痛みに向き合い、本当に大切なものに気付いていく、小さいけれどあたたかな物語。(2015年10月21日~12月23日放送、全10回)◆最終回。裁判に負け、駄菓子屋「さくらや」を手放した太郎(オダギリジョー)たち。太郎と礼子(尾野真千子)が新たな生活を模索する中、祖母の明子(八千草薫)もまた養護老人施設への入所を決意する。それぞれが新たな生き方を模索していく。
受賞歴
ギャラクシー賞(第53回奨励賞)

同じ年代の公開番組

洞窟おじさん

衝撃の実話をドラマ化。13歳で家出、山奥の洞窟に隠れ住み43年後に発見された男の壮絶な人生を描く。原作:加村一馬、脚本:児島秀樹、吉田照幸。◆ある日、自動販売機から金を取ろうとしたとして、1人の男が逮捕される。取り調べをする中で、その男の壮絶な人生が明らかになる。男の名は加山一馬(リリー・フランキー)。13歳の一馬(富田海人)は、親の虐待や学校でのいじめに耐えかねて家出をし、愛犬のシロとともに山奥の洞窟に隠れ住む。ヘビや木の実で食いつなぎ、自力でイノシシを狩ることを覚え、たくましく生き抜く。しかし、助け合いながら生きてきたシロの死によって、住み慣れた洞窟を後にする。その後、ある夫婦との出会いと別れ、友人の裏切りを経験し、徐々に成長していく。山菜やランを売って金を稼ぐ知恵を身につけ、ホームレス仲間から文字を学び、50歳を過ぎて初恋も経験する。そして逮捕後、障害者支援施設で働き始める。施設の職員・軽部(尾野真千子)に支えられながら、少しずつ社会へ復帰していく。壮絶な人生にもかかわらず、どこかほほ笑ましくてどこか泣ける男の心温まる物語。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
木曜時代劇 風の峠 ~銀漢の賦~〔6・終〕 決戦

人生の峠を越した男が二人、命を賭けて峠を越える。一人は不器用に亡き友との義に生きてきた男。一人は大義のために友を斬り、敢えて出世に生きた男。義の置き処を違えた二人が老境を迎えた時、暗殺者と逆臣として相見えることになる。原作:葉室麟、脚本:森下直。(2015年1月15日~2月19日放送、全6回)◆最終回「決戦」。月ヶ瀬藩の国替えを阻止すべく脱藩を決意した将監(柴田恭兵)は、源五(中村雅俊)たちと共に国境を目指していたが、脱藩させまいと将監暗殺の首謀者である側用人・山崎多聞(中村獅童)が追っ手を放っていた。このままでは追っ手をかわせないと判断した源五は時間稼ぎのため、一人残ると言い出す。共に残るという蕗(桜庭ななみ)に源五は反対するが、蕗の覚悟を知り、二人で迎え撃つことにする。しかし、将監一行を送り出し、戦の準備を整えた二人の元に、将監が単身峠を引き返して来てしまう。戻って来た理由を問う源五に、将監は「二度も友を裏切らせないでくれ」と答えるのだった。そしてそこに、父親の仇である将監を討つため、追っ手として馬を走らせていた鷲巣(平岳大)が現れる。◆解説副音声あり


swords時代劇tvテレビ番組