テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KNBふるさとスペシャル チャリティ ウーマン

番組ID
210376
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月31日(日)16:30~17:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
北日本放送(KNB)
出演者
ナレーター:秋元才加
スタッフ
編集:安部幸雄、MA:浜口崇、音響効果:片野正美、撮影:大野慶介、構成:大野慶介、制作統括:桐谷真吾
概要
困った人たちを助けたい!真っ直ぐな気持ちでアジアや東北の被災地に出向き、炊き出しを行ったり、衣類や生活用品などを届けたりする活動を続けている女性がいる。富山市の川渕映子さんだ。◆ベトナム戦争時に難民キャンプでボランティア活動を始めた川渕さんは、1996年に友人らと「アジア子どもの夢」というボランティア団体を設立。ベトナムの山あいの村に学校を建設したり、枯葉剤の被害を受けた子どもたちに生活費を送る支援を続けてきた。そして2011年に台風被害にあったフィリピンなど、被災した現地に直接、救援物資を届ける活動を行い、これまでに30回以上、海外の被災地を訪問している。◆国内では、2011年の東日本大震災の発生直後から、50回以上も東北を訪れてきた。被災地支援を目的に「東北エイド」というボランティア団体を富山市に立ち上げ、救援物資を届ける活動を続けている。「長く支援を継続しているからこそ、心を支えることができる」と川渕さんは話す。◆番組では、東北への支援のほか、フィリピンやネパールで支援活動を行う川渕さんに密着する。川渕さんが心がけているのは「被災者の言葉をよく聞くこと」、そして「今できることを精一杯やる」。息の長い支援を続ける川渕さんの活動を紹介し、支援によって笑顔と優しさが東北やアジアの美しい空の下に広がる様子を伝える。

同じ年代の公開番組

ひろしま百景 ~被爆70年・奇跡の街~ 声よ届け

原爆投下から70年。広島に残されている歴史資料(写真・被爆手記・被爆絵画)や当時の映像資料を使いながら、奇跡の街の復旧・復興を紹介するミニ番組シリーズ。未曾有の惨禍と恐怖の中、我々の想像をはるかに超える力を発揮した人々の姿を伝える。◆原爆投下で広島市内の通信手段は壊滅した。爆心地から約540mの場所ににあった広島中央電話局も通信設備は壊滅し、多くの局員が死亡重軽傷を負った(死亡216人・負傷243人)。広島城にあった中国軍管区司令部通信室も壊滅的打撃を受けたが、地下壕「通信室」の軍事専用電話は奇跡的に生きていた。通信室で交換台に勤務していた岡ヨシエさんは、警報伝達中に被爆(当時比治山高等女学校3年生で学徒動員)。意識が戻った時、目に映ったのは、瓦礫と化した広島の街だった。「そうだ、まだ通話できる所へ早く連絡を…」。九州・福山の司令部に被災第一報連絡「もしもし大変です…広島が新型爆弾にやられました。全滅に近い状態です」。局員は焼け残りケーブルの回収に奔走、8月13日には試験開通し、15日には14回線を復旧した。一日でも早い回線の復旧は、市民に「希望の声」を届ける最初の息吹となった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 世界の文化財 石州和紙 ~浜田市三隅町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆島根県浜田市三隅町に1300年前から伝わるのが「石州和紙」。現在町内に4つの工房があり、伝統にのっとり、それぞれの特徴を活かした和紙作りをしている。石州和紙の特徴は、光沢があって強靭であるにもかかわらず、驚くほどの軽さと柔らかな肌触りをもつこと。また、黄色味がかった色合いが、時を経るにつれ白く美しくなっていく。生産の最も多い「石州半紙」は、地元で栽培された良質の楮(こうぞ)を使って漉かれる。水に強いことから、かつては大阪商人が帳簿に用い、火事の時は井戸に投げ込んで保存を図ったとも言われる。江戸中期の寛政10年に発刊された国東治兵衛の「紙漉重宝記」には、「慶雲・和銅(704~715年)のころ、石見の守護としてやってきた柿本人麻呂が民に紙すきを教えた」とあり、石見地方の紙漉きは1300年前には始まっていたことになる。今でも石州和紙の作り方は、この絵図にあるのとほとんど変わらないと言う。この伝統を引き継ぐ石州半紙技術者会は、昭和44年に国の重要無形文化財の保持団体に指定された。いわゆる人間国宝の集団とも言える。この石州和紙の出来るまでなどを紹介する。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
わすれない ~富山大空襲 70年目の証言~

1945年8月2日未明。破壊率99.5%。空襲を受けた戦災都市の中でも、飛びぬけた被害となった富山大空襲。富山の市街地は、一夜にして焦土と化した。しかし、空襲時に米軍が上空から撮影した5枚の写真があるだけで、街の中で一体何が起きていたのか、明らかになっていなかった。戦後70年。富山大空襲の悲惨な事実を、様々な角度から検証して後世に伝える。チューリップテレビ開局25周年報道特別番組。◆番組では、空襲体験者の証言に加え、奇跡的に残っていた気象データを発見し、火災実験を実施。あの夜の街なかを再現し、なぜ3千人もの市民が一夜にして犠牲となったのかを徹底検証する。また、かつての敵国、アメリカでも積極的に取材を展開。米国立公文書館に保管されている大量のフィルムの中から、数々の貴重な映像を発見する。“祝賀爆撃”といわれた富山大空襲を裏付ける映像を初めて見つけたほか、日本の迎撃を恐れてB29の機体の裏を黒く塗っていた新事実も突き止めた。さらに、富山市に焼夷弾を落としたB29の爆撃手、機銃手へのインタビューを行う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.