テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ひろしま百景 ~被爆70年・奇跡の街~ 尽力を注ぐ “Do One’s Best” (英語字幕版)

番組ID
209929
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年08月18日(火)22:54~23:00
時間(分)
3
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ新広島(TSS)
製作者
テレビ新広島(TSS)
制作社
テレビ新広島(TSS)、TSSプロダクション
出演者
スタッフ
プロデューサー:横井利行、ディレクター:清水正義、ディレクター:池田俊明、ディレクター:山下剛史、音響効果:広瀬康詞、カメラ:大原英二、編集:大原英二、企画:吉村美紀
概要
原爆投下から70年。広島に残されている歴史資料(写真・被爆手記・被爆絵画)や当時の映像資料を使いながら、奇跡の街の復旧・復興を紹介するミニ番組シリーズ。未曾有の惨禍と恐怖の中、我々の想像をはるかに超える力を発揮した人々の姿を伝える。◆原爆投下で広島市の警察・消防「警防態勢」は崩壊。施設は壊滅し、991名の警察官と消防士が死亡・重軽傷を負った。辛うじて被災を免れた宇品警察署は、昼夜の別なく救護作業にあたった。通信機関も完全に破壊された中、続々と県下の応援警察隊が到着。6日午後5時には、比治山多聞院に仮設防空本部が開設。『速やかに食糧・救護班を出来るだけ多数送れ…献身的努力を払うべし』(当時の広島県警察部長・石原虎好)。警察官は傷ついた人々を励まし、慰め、自分の治療よりも罹災証明書の発行を優先した。困難を極めた救護活動で、雄々しく立ち上がり復興の第一歩を支えた。(英語字幕版)

同じ年代の公開番組

SBSスペシャル 里の時間 ~縁側で待つ人たち~

静岡県浜松市天竜区春野町は「限界集落」をいくつも抱える典型的な過疎の町。行き交う車もないこの町を、週6日必ず走る軽トラックがある。「便利屋猿ちゃん」の移動販売の車だ。◆猿田光里さん(70歳)はお年寄りの世帯を回り、日用品や食料品を届けている。スーパーもコンビニもない地域で、週に一度やってくる猿田さんは、まさにライフライン。加えて楽しみなのが、縁側で猿田さんと交わす何気ない会話だ。◆山深い石切地区に暮らす久保サワさん(90歳)は、亡き夫と耕した畑を守りながら一人で暮らしている。訪問者はほとんどなく、猿田さんが唯一の話し相手。鈴木さち子さん(81歳)は、体の不自由な夫の昭さん(89歳)と二人暮らし。自動車免許がなく、夫の介護で外出もままならず、猿田さんから1週間分の食料を買いだめする。◆移動販売を始めて10年。猿田さんは40人以上のお客さんの死に向き合った。一人暮らしの八郎さんは体調を崩し、訪ねてきた猿田さんの連絡で入院、90歳の生涯を終えた。そして、キャラメルを買うのが好きだった101歳のなっちゃんも…。◆「時間を止めることはできないけれど、心に温かいものを届けることならできるはず」と猿田さんは話す。あわただしい日常とは無縁の山里にも等しく時間は流れ、人は静かに年月を重ねていく。6年間の取材を通じ、寂しくなっていく山里の姿と深まっていく猿田さんと住民たちの絆を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組