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テレビ番組

NEXT 未来のために  チームパンダ 絶滅危惧種を育てる

番組ID
213224
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放送日時
2015年04月16日(木)00:10~00:39
時間(分)
29
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK和歌山、NHK大阪
出演者
語り:松下奈緒
スタッフ
テーマ音楽:松谷卓、撮影:福島浩晃、音声:鈴木彰浩、音声:森紀行、映像技術:横山良一、音響効果:栃木康幸、編集:増渕俊満、取材:森将太、取材:津村浩司、ディレクター:塩野彰紀、ディレクター:伊藤悠一、制作統括:木村達也、制作統括:東條充敏
概要
社会と向き合い、人を見つめて現場を記録する本格派ドキュメンタリー。(2015年4月放送開始)◆世界に2000頭しかいない絶滅危惧種、ジャイアントパンダ。自然では、双子が生まれても母親は強い1頭だけを選んで育てる。和歌山の民間の動物公園では、1頭でも多く育てようと、自然界では見られない「2頭の子育て」に挑んでいる。結果、母親パンダにはストレスがかかる。日本人飼育員と中国人研究者の「チームパンダ」は、母親に声をかけ、エサなどを気づかい、代わりに授乳したりおしっこの世話をしたりしながら、母親を支える。初めて目の当たりにした双子パンダの子育ての「舞台裏」には、愛情があふれていた。

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太宰治の出身地としても有名な青森県五所川原市金木町。この町に安くておいしい笹餅がある。ほどよい甘さと素朴な味が、地元の人たちに人気だ。津軽地方に伝わるこの笹餅を作っているのは、88歳の桑田ミサオさん。朝3時に起きて笹餅を作り、自転車で朝市へ運ぶ。餅を包むのに欠かせない笹も、自分で山へ採りにいく。昔ながらの手順で作るため、作業は深夜にまでおよぶ。◆「多忙にて 老いの実感 わきもせず」。ミサオさんは日常で感じた事を五・七・五の17文字にしたためる。作業の合間には、入院中の夫・喜代成さんに会いに行く。喜代成さんはミサオさんの作る笹餅が大好きだが、次第に衰弱して、笹餅も食事も摂られなくなっていく。◆ミサオさんは東日本大震災で被災した岩手県の4つの高校に、無償で笹餅を贈っている。すると高校から笑顔で笹餅を食べている生徒の写真が送られてきた。その笑顔をみるにつけ、自分で行って届けたいと思うようになった。そして、2013年12月に岩手・高田高校へ。生徒たちは笑顔で接してくれたが、苦しみはまだ続いていることを知る。◆2014年の春。最愛の夫が亡くなった。死というものを身近に感じたミサオさんは、津軽に伝わる笹餅をなくさないようにと、後継者の育成に力を注いでいる。老いてなお、明るくたくましく生きる88歳の女性の日々を、ユーモアあふれる川柳とともに綴る。


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